2012/02/29 wed.

今日はえらい大雪だったなぁ。
朝起きたら真っ白だったし。
幸い会社出るころには大分溶けてたので、
何日も残ることにはならなくて良かったわ。

そして地震。
今日何回揺れたんだ?
昨晩の警報で飛び起こされたと思ったら、それは空振りで、
でも今日の日中何度か体感する揺れが。
まったく勘弁していただきたい。

で、今日のメインだが、
予定通りRGスカイグラスパーを買ってきました。
RGはパーツ構成が細かすぎるせいで、
インストを読んでも合わせ目なんてサッパリなのだが、
まぁRGなので色分け含め大丈夫だろう。
それにしても1/144のスカイグラスパーは割と待望だったので
嬉しいキットですなぁ。
EXシリーズなんてバカ高いのもあったけど、
あんな割高なくせに真っ白なキットはさすがに躊躇するからなぁ。
と、いうことで楽しみましょう。

で、今日の実際の作業は昨日買ってきたHGゼイドラなんですが、
これは思った以上に手強いキットだわ。
まさか関節部分まで合わせ目ありとは。
さらに挟み込みで上腕や大腿があるので結局長期戦確定な構成。
うーん。



2012/02/28 tue.

昨日の次点でRGスカイグラスパーのレビューしてるサイトがあって、
RGブランドは発売日厳守を強いられてるんじゃないのかよ?と思って、
今日帰りがけにヨドバシ寄ったら
やはり明日一斉発売だった。
2日もフラゲしてレビューするとは…。勘違いするじゃないか。

しかしせっかく寄り道しておいて手ぶらで帰るのも難だったので、
HGゼイドラをゲットしてきた。
先日放送分の活躍を観て、欲しいとは思っていたが、
それこそRGスカイグラスパーと一緒に買えばいいやと思ってたんですがね。
すっかり宛を外されたよ。
しかしAGEのキットに関して、
劇中の活躍を見て欲しくなったというのは稀有なパターンではなかろうか。
フリット編の時はラーガン支援でジェノアス買ったけどさ(ただし投売り価格)。
この前の戦闘シーンは本当よかったからな。
こう思わせるだけの描写が続いてくれればAGEも成功なんだろうに。

さて、肝心のキットの方ですが、
やはりヴェイガンの生物的なデザインをキット化するのはなかなか難しかったのか、
全身至るところに合わせ目が出ます。
近年のHGとしてはヤバイ量ですね。
幸い挟み込みの挟み込みというのはないのか…?
襟の部分と赤の胸部装甲あたりが怪しいけど。
まぁ、せいぜい劇中で撃破されないうちには完成させたいですな。



2012/02/27 mon.

今日はMG AGE-1作成の日。
昨日の時点まででパーツのパチ組みは終わってたので、
今日はスミ入れがメイン。
上腕が気になる以外はホント優秀なキットなんですよ。
あとは頭のダクトカバーにちょっと目立つパーティングラインが走ってるくらい。
こんなのはちょいとヤスってあげれば済むしね。
ディテールもうるさすぎず、アッサリしすぎずで、
程よくスミ入れのし甲斐があるレベル。
やっぱり良くできたMGの方がHGより早く出来上がるってのは
定説になりつつあるな。



2012/02/26 sun.

さて、今日はニチアサですよ。

まずは新番組、特命戦隊ゴーバスターズ。
ざっくりまとめると生活エネルギー資源であるエネトロンを狙う
ヴァグラスという敵勢力に対して対抗する組織の物語という感じ?
そしてインストールだのシャットダウンだのと
PC周りの用語が使われているのが特色でしょうか。
ヴァグラスは人間に擬態できる能力持ち。
なんかカブトのワームを思い出した。
この手のパターンは割と厄介者なんですが、
ゴーバスターズたちは標準で看破できる機械を装備してるようなので、
余程日常に紛れて油断を誘わなければ擬態自体は脅威にはならない?
対してゴーバスターズ側は転送術のように武器を扱う感じでしたね。
いつもならどこからともなく武器を取り出してますが、
今回はちょっとギミカルに演出してみました、という所でしょうか。
しかしこれは敵も同じようで、巨大な固体は敵の本拠地から目的地に転送される描写が描かれました。
しかもこれリアルタイムカウントで進んでるんですよね。
お前は24か。
まぁ、演出としては面白いと思うけど。
で、それに対抗するゴーバスターズ側の兵器ですが、
どうやら一人に一機ずつ宛がわれている感じ?
今回はレッド一人で人型になったりチーターになったりするロボットで戦ってましたが、
他の二人にももちろんあるんでしょうなぁ。
で、更にその3体が合体するパターンかな?
最後に主役勢ですが、
レッドはシスコンなんじゃなくて、姉のほうがブラコンなんだと思うんだ。
イエローの認識は間違ってる。
1話だけじゃほとんど設定説明だけなので、
如何せんキャストの個性が描かれきれてないので分かりにくい。
3人の個性が面白くなるのは次回以降ですかね。
何はともあれ始まった新番組。
戦隊モノらしく、非常に分かり易い設定で、すんなり入れました。
また一年間楽しませてもらいますよ〜。

続いて仮面ライダーフォーゼ。
キグナスの正体ェ…。
ここ最近ただでさえミスリード要員が多いのに、
更に多重人格とか出されたら分かるか、ボケェ。
という事で、一番ベタで怪しかったアヒルの子の会長は白で、
キグナスに憧れるあまり恥ずかしいコスプレをしてる気弱君が正体でした。
大体スイッチャー本人がスイッチに気付いてないんだもんなぁ。
視聴側が読めるかよ…。
でも、本物のヒーローへの第一歩として勇気を出させるくだりは笑えた。
てかユウキの小学生姿がはまり過ぎて怖い。
この子天然すぎてホント恐ろしいぜえ。
しかも最終的には無理矢理押されてしまったものの、
スイッチャー自身が自らの意思でスイッチを捨てる展開は今回初。
こういう新鮮なアクセントは今後も挟んで欲しいなぁ。
よかったと思うわ。
そして毎度邪魔しに登場するキャンサー。
正体が一般生徒な分、行動に自由が効くのか、何処にでも邪魔しに来ますね。
しかしフォーゼもそうそうやられてばかりは居られない。
今日は焼きガニ一歩手前まで追い詰めて大健闘だったかと。
そういえば先週感じた友子と流星のフラグですが、
今回も見事にペアで行動してましたね。
やっぱ正体に一番近いのは友子って事になりそうだなぁ。

続いてスマイルプリキュア!
キュアマーチ回!
まずは先週までの3人で昼食会。
やよいちゃんいきなりキャンディのキャラ弁とか、なんてあざといんだ…。
しかも上手すぎだろ。
絵だけじゃなくて料理もできる子だとは高スペックだなぁ。
美翔さんといい組み合わせになるんじゃないか?
とまぁそんなところにDQNな上級生登場。
まさかプリキュアでこんな痛々しい子が見れるとは思わなかったぜ。
これはもう緑川さんがカッコイイとかいう以前に
先輩どもが哀れすぎる。
そしてそれを眺めて微笑むれいか様。安定の観察っぷりやでぇ。
で、今回の主役の緑川さんですが、サッカー部に所属。
部内での活躍も上々で、
発展途上の日野さんと比べるとこんなところにも差が。
同じスポーツ少女と思わせて片方はお調子者で、
こっちは一本気の真面目さを感じます。
そして話題ではすっかり後手に回ってしまっているみゆきさん。
今日はコロネヘアーを解いた姿+パジャマを披露してくれました。
ってか、カワイイ。
髪の色が変わったえりかみたいな感じ。
そしてキャンディも耳をアレンジ。
てかあの耳あんな構造なのかよ。
とぐろはおろか、うさぎ型にしたときも全くへたれないという事は
芯のようなものがある感触なんだろうか。
で、そんなみゆきさん。緑川さんをプリキュア勧誘のために自宅を訪ねるが、
不慣れな町でいきなり迷子に。
やっぱ頭がウルトラハッピーな子だなぁ。
しかし偶然緑川さんにエンカウントして無事到達することができました。
しかしここで怒涛の5兄弟登場。
気軽に遊んでやるなんて言ってましたが、
子供のバイタリティってホント凄いからね。
絶対こっちがついていけなくなる。
なんせ向こうは常に全力ですからね。こっちの意なんか解する気が全くないので、
実に恐ろしいのです。
というわけで哀れキャンディまで餌食になってしまったか。
それにしても緑川さんは実に高スペックだなぁ。
あざとさはないけれど、理想的な女性像を地で行ってる気がする。
最終的には残り二人も合流してサッカー遊び。
緑川家の子供たちは日野さんのことはお好み焼きのお姉ちゃんとか言ってたあたり、
それなりに深い交流があるみたいですね。
やよいちゃんはそうでもなさそうだったけど…。
そしてそこに襲来するアカオーニ。
プリキュアも変身して応戦するが、
ここでぴかりんじゃんけんキター!
しっかりじゃんけんアピールするピースちゃんマジあざとい。
しかもアカオーニから一勝しましたよ。
と、そんなヌルイ勝負はおいとくとして、今回のアカンベェは飛び道具持ちの強敵。
しかしここはハッピーさんがハッピーシャワーで撃墜。
今回はアカンベェ本体に対しては撃たなかったけど、
ミスが続いていたのに比べれば戦果を出した感じかな?
少しでも描写を変えてあげないと、
ホント今回のプリキュアの必殺技は命中率低すぎになるからな。
しかし飛び道具を落としても不利には変わらず、
結局緑川兄弟を危険に晒すことに。
ここでマーチさん覚醒。
相変わらず良く分からないのにやってしまう不安なプリキュア娘さんですが、
キャンディはキャンディでほとほと可哀相だな。
羊に豚ときて、今度はタヌキかよ。
まぁ実際何に似てるというデザインでもないがタヌキはないわー。
マーチさんの変身バンクは表現するならカッコイイという言葉が似合う感じ。
あまり風っぽさはなかったけど。
しかしプリキュアパワーをもてあまして、橋脚に激突するという暴走を疲労。
ハッピーさんとはベクトルが違うが、これも強烈だなぁ。
戦闘スタイルは風を纏った高速打撃か。
これはカッコイイ上に強いなぁ。
とどめのマーチシュートは言うなればファイヤーストライクの風属性版。
まぁモチーフが同じサッカー同士なので仕方ない。
これで4人目が増えました。
ラストは星空さんに顔面シュートを叩きつけるというお約束なオチ。
しかもここでもダブルピースですよ。
推してるなぁ。
ED入りは順当にマーチさん。
風でふわっとホバリングするかような軽やかな印象でした。
劇中の力強い描写とは落差があって、これまた面白いかと。
次回はいよいよビューティさん加入で、スマイルチーム揃いますよ!
そして敵も魔女さん初登場か?
それにしても物腰柔らかい口調で「お断りします」はいいなぁ。

ラストはガンダムAGE。
あらかじめ言っておくと、今回は面白かった!
やっぱ戦闘が映えると面白く見えるな、と思った。
流れとしてはゼダスRの運動性能テストからゼイドラロールアウト、
ガンダムとの初対戦といったところまで。
ヴェイガン側はゼイドラロールアウトも大きな点ではあるけど、
デシル再登場がまた大きいかと。しかもゼハート兄だったか。
ガキの頃から手に負えないクソ野郎だったが、そのまま歪んで大人になった感じだったな。
コールドスリープでさほど接点がなかったのだろうが、
ゼハートとの性格の乖離が激しいね。
対してディーヴァ側はウルフさんがいい具合に引っ張ってくれてるので、
パイロットチームは上手くチームワークが育まれてる感じ。
…ロマリーはまったく介入できてないけどな!
そしてBパートは戦闘シーン目白押し。
Gバウンサーの安定した高速射撃もいいが、
AGE-2の盾にされた岩ごと撃ち抜いて倒すという描写も強さが分かりやすくてGood。
他のアデル、ジェノアスII組は互いにサポートし合ってなんとか、
といった感じか?
でもウルフさんがしっかりモニターして檄を飛ばしてくれるから、
新人的には心理的安心感があったのではないだろうか。
しかし今回のメインはやはりゼイドラVSAGE-2でしょう。
赤い機体、3倍スピード、パイロットはマスクと
清々しいまでにシャアの設定丸被せだけど、最早何も言うまい。
でもマスクそのものに設定を持たせたのはなかなか面白いと思った。
今までのって、正直伊達や酔狂のレベルだからなぁ。
で、戦闘シーンなんですが、サーベルの鍔迫り合いから始まって、
ストライダー形態を駆使したヒットアンドアウェイなど、
スピード感のある見応えのする戦闘でかなり満足でした。
互いのビームが正面で衝突するのはZのオマージュだな。
やっぱ第2世代はZなのか…。
でもそこまで盛り上げといてトドメは蹴りという。
まぁシャアザクが腹に一発蹴り込んだのは有名なシーンだけどね。
まぁでも戦闘シーン一つでここまで奮うものとは正直意外でした。
ゼイドラカッコエエ!って思った。HG欲しくなったよ。
やっぱ戦闘描写って大事だなぁ。
人間関係や設定の描写がグタグタなので、
せめて戦闘面だけでも面白ければなんとか救われそうです。
この調子で戦闘はがんばれ。



2012/02/25 sat.

昨日から引き続きMG AGE-1作成。
フレーム構造を廃し、パーツ数を減らすことで
作りやすさを優先したという商品コンセプトなんだけど、
実際作ってみると分かるが別段勝手は変わってないような。

まずフレームだけど、
ディテールを彫り込んだABSのフレームパーツを左右に貼り合わせるのが
従来のMGだとするならば、
今回は構造用リブの塊のPSパーツを上下に継ぎ足すといった態で、
実はパーツ数は言うほど変わってない。
ぶっちゃけパーツ数が同じならディテール表現がない分キットとしては手抜きとすら思える。
もちろんその分金型に掛かるコストが落とせてるだろうから、
価格には反映されてるだろうけどね。
しかも稼動関節部分はそれぞれがジョイントパーツ的に独立しており、
さらに稼動部にはいちいちPCを入れなければいけないという、
ヘタしたら逆にパーツ増えてるんじゃね?という疑惑付き。
今までの粘りのあるABSの貼り合わせとどれほど違うというのか。
もちろん部位ごとのブロック化という意味では大成功してるから、
塗装派には喜ばれそうだね。素材がPSなのも含めて。

そして上腕の外装、やはりテメーだけはダメだ。
パッケージやインストの完成写真でもスルーしてるんだけど、
もう気になって仕方ない。
ここまでくると精神衛生上悪いので合わせ目消すしかない。
しかもただ単に合わせ目が出ちゃいましたというだけでも気に入らないのに、
この面デカール貼る指示まであるんだぜ。
パーツが割れる状態のままデカールとか個人的にないんだけど。
ちょっと今回のコンセプトは自分的になかったな。
もちろん出来上がってしまえば後のアクション性なんかは絶賛できるものだと思うけど、
プラモデルたるもの作る過程を楽しむのが本質だと思うんよ。
その段階で不満を感じてしまう内容はやっぱいかんですよ。

さて、あとはアニメの消化ですかね。
今夜のモーパイまで観終わった状態でコレ書いてますけど、
偽物語のあまりの変態っぷりに正直感服したわ。
歯磨きをあそこまでエロティックに表現した作品を自分は過去に知らない。
キタエリの声がまたヤバイんですよ…。
単純にキタエリ好きなんでああいう声出されると普通に興奮する…。
モーパイは安定の高品質。
今回も丁寧で面白かった。
派手ではないけど、描写がしっかりしてるから視聴側がしっかりついて行けるのが嬉しいね。



2012/02/24 fri.

ここ最近木曜深夜のアニメが濃くて面白くて仕方ない。
ミルキィ、BRS、ギルクラとキチガイが続いて、
最後に変態紳士の橘さんですよ。

ミルキィは安定のカオス度。
最後なんかいたのに総スルーだもんなぁ…。
ほんとにこのアニメは何処に向かっているのか全然読めない。
BRSも訳の分からない具合が凄い。
カガリは記憶がぶっ飛んで社交的になったって事でいいのか?
で代わりにヨミの構ってちゃんが暴走したと?
一々めんどくさいキャラしかいないのがスゲェ。
ギルクラはガイが集さんを粛清するのかと思ったら、
ガイさんも十分な悪党だったわ。
てか集さんの腕はあの場でどうやって止血したんだ…。
そしていのりェ…。
あんないきなり変容するとか、今までそんな伏線あったか??
暴走しすぎだろ…。

といった具合で大満足です。
そしてMG AGE-1を早速作り始めましたよ。
FAUC放置だけど、ついつい新鮮なものに食いついてしまうのは
素直な欲望の表れなんだよなぁ。



2012/02/23 thu.

今日はMGガンダムAGE-1ゲット。

今日は他にもゼイドラを始めとする色々なキットが出てたんですが、
AGEのみ確保してきました。
ゼイドラはちょっと気になってはいるんですが、
ひとまず保留。
そもそもヴェイガンの有機的なラインのMSデザインが微妙に好きになれないんだよね。
AGE-2のライバル機になるであろうという点と、
ヴェイガンMSにしては一番人型に近くヒロイックな体型なので、
惹かれはするんだけど、
そんなに一度に積んでも仕方ないという事で。

で、問題のMG AGE-1。
今回は作りやすさをコンセプトに据えているようで、
フレーム構造を簡略化し、外装と一体化したブロック構造に変化したというのが
大きな点。
しかしMGというブランドのコンセプトとしては、
内部構造から組み立てる緻密さが売りだと思ってるんだけど、
今回のコレ、真っ向から否定してるよね。
まぁ、でもそれはまだいい。問題は外装だ。
パーツ構成をかなり簡略化してるせいで、
上腕の外装に思い切り合わせ目出てるんですが…。
パケ絵やメカニックデザインを見てもそんな線ないし、
誤魔化そうと段落ちモールドで処理されてるわけでもなく、どう見ても合わせ目。
パーツ構成を簡略化して作りやすくするのはまだいいが、
その弊害で完成時の見映えを損なうのは本末転倒もいいところだろ。
なまじ他のパーツ分けや、稼動の良さがあるから、
実にもったいない。なんでこんなコンセプトを掲げたんだろ。
そこまでして低年齢層に媚びたいかなぁ。



2012/02/22 wed.

今日はアニメの鑑賞をしつつ、HDDの整理なんぞを。
1Tあるレコーダーがそろそろヤバイということで、
適当に割り切って削除。
とはいえ、これも一時しのぎなので、ちゃんと整理しないとなぁ。

さて、アニメの方はちはやふるにパパ聞き、夏待ちと
かなり話題性の高いものが揃ってる火曜深夜。
ちはやふるの面白さはいわずもがな。
パパ聞きはまたしてもシリアス展開に。
でも冒頭で親戚に庇護されてる描写があったりして、そりゃそーだと安心した側面も。
しかしあの部活の会長はまったく不要な不愉快キャラだな…。
夏待ちはカンナちゃんがとても可愛いのに一番不遇なのが残念でならない。
そして裸族はネタか。
あと井口キャラはさすがにウザかったです…。
個人的に先輩よりも他のメンバーのが好きな自分は、
シナリオ展開に対して満点の楽しみ方ができないのが残念です。



2012/02/21 tue.

今日は会社の飲み会でした。
称するなら
配属から半年経って、そろそろ業務に慣れてきた新人君を弄る会
といったところでしょうか。
去年配属された新卒の新人君で、
歳にしたら一回り以上下なんだよね。
というわけで、今日はそのジェネレーションギャップに大いに笑わせてもらった。
単に世代差の問題もあれば、
常識的な知識差もあり、
名目通りの弄り会になってしまった。
いやいや、面白かったですよ。

家に帰った後は、さすがに時間が時間なので、
マッタリとした時間を過ごしました。



2012/02/20 mon.

昨日のキュアピースちゃん祭から一晩明けましたが、
未だにキャプ画像とか見ると顔面の筋肉がいう事を聞かず、
ニヤニヤしてしまう。
ここまであざといのは歴代一だよなぁ。
パインさんやミューズさんも相当なもんだったけど、
今回は更にその上を行っているといって間違いない。

さて、昨日予定通りGバウンサーを完成させ、
あとはFAUCを残すのみ。
とはいえ今週MG AGE-1、
来週RGスカイグラスパーと出るので、
机の上が若干空くのはほんの数日の話ですけど。
で、FAUCの作業ですが、今日はビームマグナムの先端部と
ベースジャバーの中央部の合わせ目接着。
ベースジャバーの機首や、ブースターは一気にヤスリ掛けをするなど、
面倒で大味な作業をガッツリと。
ブースターはラインディテールが入ってるので、
ヤスリ掛けした部分は筋を掘り直すなど、細かい作業も併せてちまちまと。
本当はマグナムの後方やバズーカの後方も接着したいところなんだが、
クランプが足りなかったので次回に持ち越し。
どちらにしてもこの状態じゃMG AGE-1のが先に終わりそうだし、
ここから焦る必要は皆無だからね。
のんびり楽しみますよ。



2012/02/19 sun.

日曜日はニチアサ。

ゴーカイジャーは最終回!
いい最終回だった!というと、ネタっぽいフレーズだが、
今回ばかりは本当に最終回なので仕方ない。
マーベラスと凱が母艦に乗り込んで、
他の4人でその他大勢を掃除するという、
グループものとしては珍しく分担戦法で攻めてきましたね。
しかし主人公勢が勝つのは分かってはいるものの、
皇帝の強さが描写不足感だったのがちょっと残念かも。
まぁ切れ者というだけで、運動担当ではないという理由付けもできるが。
しかし母艦を落とされたあとも、一人でラスボス戦を担ったのは良かった。
みんなゴーカイにチェンジしまくってたし、見応えありましたわー。
そしてバスコよろしくヘタに巨大化しなかったのが良かったね。
ゴーカイオーの出番がなかったのがトレードオフだったけど、
大人の事情的にいえば、販促を気にする時期はとうに過ぎてるから、
物語の見映え重視ということで。
ラストはレンジャーキーを地球に返して、
ゴーカイジャーはザンギャックの母星に向かうという、
いかにもな胸熱展開で締めでした。
しかも返したレンジャーキーを受け取る、歴代ヒーローが何人も顔出しするという
超豪華仕様。
残念ながら知った顔がほとんど居ないけれど、
それでも凄まじいサービスだった事だけは実感できるわ。
いやいや、一年間本当にありがとうございました。
戦隊モノは割と作品の出来の浮き沈みの強いシリーズだけど、
今年は間違いなく面白い一年だった!
新番組ゴーバスターズも期待しています。

続いて仮面ライダーフォーゼ。
先週見事キャンサーに昇格した落語部長でしたが、
今回マントを拝受して本格的にホロスコープの風体が出てきました。
ただし今までのホロスコープスと違うのは、
ライダー勢が最初から正体を知っているというアドバンテージ。
これがどう響くのかが面白い要素だと思う。
一人の正体が判ってると、そこから綻んでくる可能性も考えられるしね。
そして今回は白鳥座のゾディアーツ。
なんかノリが電王のジーク思い出した。
やってることは歪んだ正義であり、敵であることには違いないけど。
そして今回なんとも面白いフラグが立った気がする。
流星と友子。
本当にカップリングなのか、
単に友子が流星の正体に気付くための布石なのかは読みきれないけど、
明らかに意味がありそうな気がしたぞ?
一方弦ちゃんはあやしい儀式に参加しているのであった…。
ノリがいいのは良いけど、猪突猛進過ぎてホント周りが見えてないのが困りもの。
ビッグフットのスイッチで遊びすぎた辺りにも伺えますね。
悪戯にホコリを巻き上げるだけじゃいかんのだよ…。
で、今回のスイッチャーはアヒルの子会の会長でいいの?
次回予告で明らかに宣言してたし、
点数をつける言動もそのままと言えばそうだけど、
ここ最近ミスリードを狙った搦め手が多いから疑心暗鬼になるな…。

お次はスマイルプリキュア!
キュアピースあざと可愛いぃぃ〜〜!
これは流石にぺろぺろされても文句言えないレベル。
今回の敵はウルフルンさんに代わって、アカオーニさん。
もう見た目も名前もそんまんまのわかりやすい敵。
語尾に「〜オニ」って付くのもベタベタですね。
この語尾どっかで聞き覚えあるんだけど、何だったかなぁと思って思い出したら
セイクリットセブンの鬼瓦だった。
あぁ、やっぱ鬼なんだな、と納得。
さて、本編は美化ポスターを作るというくだり。
まずポスターを描くというホームルーム中にスケッチブック抱えて一心不乱に何かしてる
やよいちゃんマジあざとい。
しかしそこに目をつけて担当に推薦する星空さんは
穿った見方をすれば分かり易いイジメの構図だなぁ。
まぁ星空さんは頭の中がウルトラハッピーなので、本心ですけど。
この時のクラスメイトの描写がいかにもやる気なくて、
妙なリアルさを感じてしまったよ。
で、星空さんにモデルさせてポスターを描いたのだが…
クリーンピースマンは新しいわ〜。
美術部部長の絵もどうかと思うが、
他のエントリー見るとまだ良かった方だったというのが何とも。
そういえば少女マンガが上手い人、あきらかに花咲さんでした。
近年はプリキュアもセルフパロディ増えてきたよね。
フレッシュの髪回がはしりだったかなぁ。
で、まぁ話を戻すわけだが絵を描いてるところに差し入れでお好み焼き持参の日野さん。
時間的に放課後なのかどうか知らんが、
校内にお好み焼きを持ち込むのはかなりの豪傑だと思うんだが、どうよ?
先週の弁当もお好み焼きだったというネタがあったし、
本当にお好み焼き推しなんだね…。
で、結果的に努力賞に終わったやよいちゃんに追い討ちをかけるべく
アカオーニ出陣。
最初悪口でへこましてたから何てしょっぱい悪役なんだと思ってたら、
すぐにテンプレ展開に持って行きましたか。
そういえば今回のアカンベェはモチーフとなるアイテムの選定描写がイマイチ謎。
今までは明確に媒介にするアイテムにアクションを起こしてたのに
今回は赤い玉を構えるだけ?
便利といえば便利だけど、1話のブロック壁の例もあって、
何が敵になるのか唐突感のある展開もありそうです。
そして変身するプリキュア二人。
今回は初めてバンクが分割されたけど、
分割バンクだと最後の頬にパフを当てて目を開いて微笑むシーンがカットとか!
いっちばん美しい表情なのに…残念。
そしていざ戦闘開始するも早々に必殺技を外してグロッキー。
…ダメだ。サニーさんはともかく、ハッピーさんの学習能力がなさ過ぎる。
いきなり撃ったって避けられるだろ、普通に。
ある程度肉弾戦で避けきれない状態に持ち込んでだな。
…という戦略性は全員揃うまでお預けかな。
で、へたれて追い回されてる二人をみてやよいちゃん奮起。
プリキュアに変身!
ここ3回を見て思ったが、何だか良く分からないのにやってみるという順応性の高さは
実は凄い事なんだと思った。
さすがプリキュア娘さんだぜぇ。
そしてピースの変身バンク!黄色い!まぶしい!あざとい!
最初の両手でぱんぱん!ってところとか、
髪が弾けたあとの浮いたようなポーズとか、いちいちあざといわー。
決めセリフの手振りや、妙に艶っぽい笑顔なども眩しくて最高。
ぺろぺろしたくなるのはもはや不可抗力なんだよ!
しかも必殺技であるところの電撃を泣きべそかきながら漏電させたり、
実際に撃つ時は撃つ時でそのまま涙目ダブルピースとか。
もう媚びすぎてニヤニヤが止まらないんだけど。
顔の筋肉なんとかしてくれよ!
しかもこのあざとさは本編だけに留まりませんよ。
EDの入りでいきなりずっこけて見せたり、
次のカットでしっかり鼻の頭赤くしてみせたり、
最初から最後までピースちゃんのあざとさ満載でした。
いや〜、これはもう何というニチアサ2828タイム。
可愛すぎて色々やばすぎだわ。
そして次回は緑回。着々とメンバーが増えていきます。
しかり緑川という姓は光兄貴を彷彿とさせてしまって抵抗あるなぁ。
そんな緑川さんですが、どうやら属性は風の模様。
予告のバンクでは風に盛大になびく髪が映ってたけど、
なるほど風の描写を加えるとあのゴテゴテの髪も派手さと見映えがするというもの。
まだ現時点で一番露出の少ない緑なので、
次回のキャラの掘り下げが楽しみですな。

ラストはガンダムAGE。
ロマリーがしれっとディーヴァのオペレーターになってるのが気になったが…。
先週までそんな素振り一切なかったのに。
それはともかく、なんとか軍の話になったところで、
いきなりAGE-2解禁。
普通にMSデッキに鎮座してるのが初お目見えというのはちょっと勿体無いなぁ。
そしてディケ登場。
しっかりメカニックになってるあたりが妙に気に入らん。
てかあのドワーフからあの娘はありえんだろう…。
ディケに似過ぎてて全然好まれる要素が自分的にはないのだが
どれほど需要あるんだ?
そして他のメンバー二人はイマイチパッとしないなぁ。
一人だけジェノアスII乗ってた人はラーガンさんの空気を感じなくも無いが。
それよりもやっぱウルフさんですよ。今回は。
Gバウンサーも今回はしっかり戦闘してくれたし、カッコよかったわぁ。
そしてAGE-2初陣。
早速対ヴェイガンという意味では立派な戦果だけど、
ディーヴァの前に回り込んだ辺りの動作はイマイチよく分からん。
アレでは怒られても仕方ないかもしれん。
ウルフさんは優しかったけどね。
そしてゼハートは敵の指揮官かぁ。
分かりやすい対決の構図ではあるけど、分かり易すぎて都合展開だな。
今週は本来ならAGE-2初登場でテンション上がるべき回なんだろうけど、
明らかにGバウンサーのが良かったんだが…。
まぁいきなりペーペー引っ張り出して大立ち回りをしてたらそっちのが変だけど
それにしても描写に華がなかったわ。
これは次回以降に期待かなぁ。
ゼハートがついに赤い機体で登場かぁ。
てかマスクつけて赤い機体って、どんだけ狙ってるんだよって話ですよ。
もう突っ込むだけ野暮なんだろうけどね。

ラスト…だったんだけど、
先週イミフな引きしといて、今週壮絶なサービス回だったラグランジェ。
日曜日だけひたすらテキスト量が増えるので、
あえて触れてなかったけど、たまには。
というか、今回は百合ん百合んだったうえにサービス全開だったので、
ムギナミとビラジュリオがどうとか、どうでも良くなって来たぞ。
このアニメって、ED直前あたりに防波堤のイスが映るんだけど、
これが3人の関係を象徴してるのは分かり易い描写で、
前回は3脚とも倒れてたのに対して、今回は3脚がより近い位置に寄り添っていた。
こういうの良いよね。
そして次回は鴨川シーワールドが聖地になるのか…。
てかサブタイの鴨川ロリータってなんだよ。



2012/02/18 sat.

今日もあいかわらずアニメとガンプラ三昧な一日。

ガンプラはFAUCのすべてのパーツの切り出しと組み立てが終わり、
ようやくランナーが一掃。
いやー、スッキリした!
あとはデカール地獄と合わせ目処理地獄が続く…。
まだだ!まだ終わらんよ!

そして今日はGバウンサーも作業再開。
合わせ目を処理してスミ入れや部分塗装も済まし、
あとはトップコート吹くだけの状態に。
明日の天気次第だけれど、できれば完成させてしまいたいものですな。

アニメも片っ端から消化です。
そんな中、特筆すべき物が。
妖狐*僕SSの香奈ちゃんED可愛すぎ。
恋愛サーキュレーションを彷彿とさせる
凄まじい可愛らしさと中毒性だったわ。これはヤバイ。
本編もかるたちゃん可愛すぎたし、りりちょ様との百合描写もあったりで
なんか一気に興奮した。
先週の変態進行も面白かったが、このアニメはいい意味でメリハリが利いてますね。



2012/02/17 fri.

今日はまずアニメの消化ですね。

相変わらずBRSは訳が分からん。
どうも戦闘シーンは夢の中だったらしいが、何が何やら。
一応物語は動いてるようで、新展開もありますがさてはて。
対して急に盛り上がってきたのがギルティクラウン。
集さんのゴミっぷりがマジですごい。
しかもラスト腕もってかれたし!
叫びが情けないことこの上ないぞ。
あのまま放置しても出血死しそうだけど、どうなるんだろ。

そしてガンプラはFAUC…といいたいところだけど、
Gバウンサーの接着部分のヤスリがけを行いました。
こいつは是非ともこの週末中に片付けておきたいところ。
今週の放送で突然出てたから、
早めに完成させて気分を盛り上げておきたいんだぜ。



2012/02/16 thu.

今日もFAUCの作成。
今日は頭部とバックパック。
コレで残すは両腕のみ。
さすがにここまでくると大部分のランナーが片付いて、
だいぶスッキリしてきた。
いや〜、やっと終わりが見えてきたよ。

そしてアニメはミルキィ鑑賞。
てか、ミルキィやべぇえええ!
今回で一気に覚醒したな!
今まで底知れないほどのキチガイ展開だったのは、
ココで一気に盛り上げるための布石だと考えれば
とことんまで落とし続けたのも効果ありだなぁ。
とはいえミルキィ4人はまだダメダメでしたが。
でもこれからスリーカードやG4との共闘展開も期待できそうな構図。
いや〜、楽しくなってきたー。



2012/02/15 wed.

ここ最近はアニメを消化して、
FAUCを作るというローテーションが固定化されてて、
特筆するほどの出来事が何もない。

FAUCは胸部まで完成し、
アニメはちはやふるとかパパ聞きとか…。
ちはやふるは相変わらずの熱い展開。
パパ聞きはすっかり3姉妹にブヒるだけの展開に。
まぁ散々言われてるけど、ここでシリアス展開に持って行っても状況破綻するだけだしな。
夏待ちも相変わらずのニヤニヤ展開でした。
青い子が大人気ですがその傾向は良く分かる。
個人的にも先輩より青い子のが好きかなぁ?



2012/02/14 tue.

今日は一日雨で鬱陶しい一日だった。
おまけにすごい眠い一日だった。

夜はFAUCの作成を継続です。
現時点で腰部の組み立てまで完成してるので、
今日はちょっとヤスリ作業をしてました。
週末に片付けきれなかった細かい武装を処理。
それでもまだ最後の大物であるブースター2本が残ってるんだけどね。
しかし逆にそれさえ処理してしまえば後は気が楽なもの。
今週末やれるかなぁ?



2012/02/13 mon.

今日は週の頭だったんですが、
急遽飲み会を催すことに。
さすがに人数は少なかったけれど、
まぁ楽しい時間を過ごすことができました。

家に帰ったあとはさすがに何か遊ぶ時間が取れるほどではなく、
お酒も入ってるので、のんびりと過ごしました。



2012/02/12 sun.

今日はニチアサ。

ゴーカイジャーは最終決戦へのプレリュードといった感じ。
一回ボコられてから再起する過程が丁寧に描かれました。
最序盤で登場したモバイレーツをぱくった少年がまた出てくる展開は
かなり胸熱。
確かに星の価値がどうこうというやりとりをしてはいたが、
ここで活かされるなんで正直忘れてるだろ…。
他にも一般人や元戦隊人との触れ合いを描き、
心が奮起する様は、まさに正義のヒーローといった風体。
しかしお宝を破壊するという展開は正直ショッキング。
使わないという選択肢は無難だと思うが、
何も破壊しなくてもという気がしなくもない。
ラストは戦隊らしく颯爽と名乗りを上げて戦闘開始!
次回最終回の最終決戦、楽しみです。

次、仮面ライダーフォーゼ。
先生がゾディアーツというのは見事なミスリードで、
真の正体は落語部の部長でした。
芸は模倣から、みたいな事言ってたけど、身体動作まで模写するとは。
確かに芸人としての心意気は一流なのかも。
それこそ、ちょっとした事でぶち切れるほどに。
そして今回正体を掴むヒントを導き出したキング。
久々にまともな活躍をした気がする。
歯キラーンの決めポーズは相変わらずなのな。
戦闘については今回はメテオはほとんど出番がなかったんですが、
それもJKのおかげ?
このまま何度か流星の遁走を防ぐ展開があれば、
正体バレへの布石になりますね。
そして遂に誕生した新ホロスコープス。
今回誕生したのはキャンサーで、いかにもな甲殻質な見た目になりましたね。
マントとかは追って支給されるのだろうか。
しかし素体の強さとかは直接関係がなくて、別の要因があるということか。
単純な強さなら前回のドラゴンゾディアーツのが明らかに上だったしね。
さてさて、この先どうなるやら。

続いてスマイルプリキュア!第2話。
アバンは前回の復習と共に、前回アバンと重ねられてた
OPのイントロが新たに追加されました。
5人の笑顔がぱぱっと映って、とても麗しい。
そして今回は日野さん、キュアサニー変身回。
バレー部で頑張っているようですが、
その実力は部の中のエースと比べると水を空けられているようで。
今までのプリキュア娘さんは所属部のエースという扱いが定番だったなか、
二番手以降に甘んじているのは珍しい設定かも。
でも最初からトップに君臨させておくより、
伸びしろを残しておいて努力を描写していくという展開も面白いかもですね。
前回は正直ウザキャラでしたが、
スポーツに打ち込んでいる様はとてもキラキラしてて、
やっぱりいい子なんだな、と思わせます。
一方前回プリキュア就任となった星空さん。
今回他のメンバーを勧誘しはじめましたが…
これはまた明らかに夢原さんの二番煎じじゃないですか。
いや、面白いけどさ。
キャンディがツッコミだけで実働部隊として全く役に立たなそうなのがまた難儀だな。
キャンディといえばキュアデコルのお世話機能!
イチゴ型のキュアデコルで巨大ないちごが出てきたけど、
これはキュアデコルは消費されてしまったのか??
食事後の描写がなかったから、ちょっともやもやするんだけど。
メルヘンランド復活以前に生活の過程でデコルの供給が追いつくんだろうか。
で、「ぷっぷっぷー」はみゆきさんの口癖でいいのか?
そしてプリキュアにも色々新設定が。
必殺技の「気合だー」シークエンスは毎回やるんだろうか。
さすがに毎回だとちょっと鬱陶しいかも?
そして一度の変身につき一度しかハッピーシャワーは撃てない設定。
実際には撃てないというより、2発目の発射に耐えうる体力が残らない、という事なんだろうけどね。
いや、でもこれはこれでまた面白い設定ですよ。
しかも技自体も自動追尾じゃなくて、しっかり狙わないと外すとか。
色々斬新すぎないか?面白いけどさ。
しかしこうやって色々制限をつけるという事は、
今までみたいに単純にフルボッコで片付ける戦闘だけじゃなくて、
ある程度の戦略めいた描写もしてくれるのだろうか。
また全員登場してはいないが、メンバーごとに属性も分けているようだし、
これらを活用した頭脳戦闘みたいなものも見れたら楽しそう。
ハッピーさんはおバカ可愛いので、
頭を使う戦闘はビューティーさん加入後になるんだとは思うけど。
で、最後にウルフルンさん。
この人、っていうか狼だけど、性格は普通に渋くてカッコイイよね。
今までの性格で愛嬌を感じさせる敵描写とは違って、
単純に敵側もカッコよさで惹き付ける感じ。
男の子向けの作品だと正直スタンダードな描き方だと思うけど、
女の子向けと考えるとちょっと面白い。
その分鬼あたりが脳筋のおバカ担当だったりするのかな。
鬼は来週初陣のようなので、その性質が楽しみ。
そいや今回はサニー覚醒のために、バッドエナジー吸出し状態から、
自分で復活した日野さんだけど、それはアリなのか?
気概さえあれば、プリキュア候補以外にも自力で復帰したりする人が
今後出てきたりするんだろうか。
一度描いてしまった設定なら、今後も活かして欲しいところだけど、どうなるやら。
で、次回いよいよピース登場。
大友からはあざとかわいいばかりにすっかり弄りターゲット認定されてますが、
オフィシャルな本当のキャラは如何に。
まぁ次回予告のポーズだけで、十分あざとい!かわいい!ってなってるんですけどね。

ラストはガンダムAGE。
アバンからいきなり突発イベントだったけど、
これはゼハートにアセムは優しい人という刷り込みをするためか。
ガキ大将は完全に山車扱いなわけですね。
そしていきなり卒業式。
とりあえず一言言える事は、ロマリーちゃんの水着はちゃんとやれよ、と。
あとは憲兵が来た時にさらにアセムいい人印象を重ねる、と。
でもゼハートにあまり表情がないせいで、
イマイチ強く伝わってこないんだよなぁ。
モノローグで喋ってるけど、なんか弱い。
これはアセムにも言える事で、ロマリーちゃんとの絡みがサッパリ。
ロマリーちゃんが欲しがった写真なんかは
どう見ても三角関係の構図なんだけど、
全然気持ちの描写がないから、ロマリーちゃんが勝手に頬染めてるだけにしか見えない。
そして後半の戦闘。
今週まさかGバウンサーとアデルが登場するとは思わなかったので、
これについてはちょっとテンション上がった。
今まさに作ってるキットのMSが出てくると、やっぱ嬉しいもんですね。
というよりか、単にウルフさんが好きなだけかも知れんけど。
そしてゼダスR対ガンダムですが、
基本性能はガンダムのが上なのか。
しかしパイロット能力がゼハートに分があるみたいですな。
しかもこの戦闘中、お互いの正体バレしたわけですが、
これは思った以上に早かった。
軍入りしてから戦場で気付く、というパターンを想定していただけに、
学生中に一気にばらしてしまうのは意外でした。
まぁでもそうしようとさせたのは、ロマリーちゃんの所為か。
この子、なんで戦場に駆けつけてきてしまうん?
相変わらず時空をねじまげるキャラだなぁ。
うん、今回の収穫はロマリーちゃん水着写真とウルフさん再登場くらい?
次週はAGE-2がいよいよ出るっぽいので、
次回からが本番かな?



2012/02/11 sat.

今日は昨日買ってきたGバウンサーを一気に作成。
合わせ目の接着と、それ以外のパーツの組み上げ、部分塗装、スミ入れと一気に消化。
配色がほとんど真っ白なので、
色を乗せる作業がとにかく楽。
色調が必要な微妙な配色もないので、ほんと作りやすい。
合わせ目の方も標準的な量で収まっているので、
別段に苦と感じる量ではないしね。
あとは来週に接着したパーツをサクッと処理して完成かな?
思ったよりすぐに出来上がりそう。

あとはAGE-2もトップコート吹いて、ほぼ完成。
ほぼというのは胸のAマークのパーツのみ残ってて、
コイツの塗装がなかなか綺麗にいかない。
とは言っても胸部の真ん中が抜けてると何時までも組み上げがしっかりしないので、
明日には終わらせたいなぁ。



2012/02/10 fri.

HG Gバウンサーゲット。
発売日は昨日だったんだけど、
ぶっちゃけ忘れていたので今日に。
HGアデルも同時に出てたんだけど、
どうせならそっちはディーヴァカラーを待とうかな、と。

キットの出来はさすがのもの。
パーツ構成もいいし、
合わせ目とディテールの気配りも十分。
全身がほぼ真っ白だから塗装面での苦労も少ないしね。

あとはアニメの消化なんぞも。
先週から覚醒したギルティクラウンの集さんはマジすごいわー。
ますますクズっぷりに磨きがかかって…。
これが単に谷尋の謀略で傀儡にされてるだけなら良かったけど、
真実を分かった上であのセリフはすげーわ。
完全に壊れかけてるような。いのりさんも容赦ねーし。
こんな後半でまさかここまで盛り上がるとは。



2012/02/09 thu.

今日もFAUC製作です。
今日は右脚の完成。
やっと縦に伸びてきた。
このままのペースで組めれば、今週末にあらかた組み終われるだろうか。

そしてアニメもしっかり鑑賞。
今日のミルキィも相変わらずだったな。
どうしたらこんな狂った脚本書けるのか本気で尊敬するわ。
オチはさすがに読めたものの、
やっと探偵の気概が戻ってきたか??
ラストのアルセーヌさんは何を思う。
次回以降の展開に期待できるかも?

あと今日はB★RSもリアルタイムで観てしまったんだが、
ラストがどうしてああなったのかさっぱり意味が分からない。
戦闘シーンが精神描写っぽいのは分からんでもないが、
相互関係が全然ハッキリしないから、
厨二病患者の妄想劇にしか見えないぞ。
これ後になったら理解できるようになるんだろうな…?



2012/02/08 wed.

今日もスマイル鑑賞してみたり。
というか、ここまで第1話でどっぷりなのも稀有な話だ。
去年スイートの1話ではここまで熱心な事には
ならなかったんだけどなぁ。
やっぱりあざとさか!
スイートの南北コンビはどちらかというと美人系だから、
スマイルチームのカワイイ!っていうのとはちょっと違ってたし、
スイートの1話が状況説明が半分近かったり、
主役二人が喧嘩中でテンション低かったりしてたのに対して、
スマイルはやたらポジティブで明るかったし。
こうやって比べてみると色々対照的だったんだなぁ。

敵を見てもセイレーンさんはともかく、
トリオは最初はなんの個性も無い地味なキャラだったのに対して、
ウルフルンさんはもう笑い声だけで愛されキャラ確定だしなぁ。
しかもアカンベェとか色々丁寧に解説してくれるし、
マジいい人。

もちろんFAUCも進めてます。
やっと本体に着手できて、今は足首まで。
ここからどんどん上に組み上げて行きますよ〜。



2012/02/07 tue.

プリキュアオールスターズまるごとブック
スマイルプリキュアおはなしブック
ゲットしてきました〜。
毎年この時期に出るのが恒例になってる2冊。
今年も大ボリュームで満足な内容でした。

オールスターズの新規全身絵だけでもかなり美味しいんだけど、
真価はなんと言ってもふたご神の漫画でしょう。
スマイルの絵柄も相変わらず可愛いなぁ。
そしてGoGoの夢原さんの艶っぽいことこの上ない。

スイートの漫画版エンディングも収録されているし、
素敵買物だったわ。



2012/02/06 mon.

昨日のスマイルプリキュアが楽しすぎて、
今日もまた観てしまった。
ああ、ハッピーさん可愛いなぁ。
さすがに一日過ぎるとネットでも色々評価が出てて、
概ね好評な感じでしたね。
あとは職人の手によって早速色んなコラとか…ね。
アヘ顔ダブルピースってのは、ネタのスタンダードなのか?

で、ガンプラの方はAGE-2の方を製作。
昨日部分塗装の大部分は終わらせていたので、
今日はスミ入れです。
HGのディテールなので、さすがに量は控えめ。
今日だけでサクッと終わらせる事ができました。
あとは胸のAマークの塗装だけが残ってるんだけど、
機体全体を締めるポイントなだけに色の映え方には結構気を遣う。
どうしたもんかねぇ。



2012/02/05 sun.

日曜日はニチアサ。

ゴーカイジャーはついに宇宙最高のお宝登場回。
前回トライフォースみたいだなぁ〜と思ってたら、
やっぱりそうだった。
でも宇宙最高のお宝の看板に偽りはないようで、
因果律に干渉し、過去を変えることができるという
まどかさんの願いのような超絶パワーです。
いや、何でもイイトコ取りな分、まどかさんより優秀か。
しかしその対価として、スーパー戦隊の存在がなかった事になるという。
なるほど、スーパー戦隊の皆さんは概念になってしまうわけですね。
そこに戸惑ってしまったゴーカイジャーは、
一度使用を止めて保留することに。
そこにインサーンさん襲来。
ああもう、完全に消化試合すぎて哀れすぎる…。
戦闘の目的や結果自体は残念なんだけど、
サンバルカンは正直すごいテンション上がった。
あのBGMの歌詞は今でもある程度は口ずさめるわ。
いやー、良かった。
ラストはいよいよ最終決戦の構図が整ったところか。
宝の使い道もあわせて、ゴーカイジャーもクライマックスですなぁ。

次は仮面ライダーフォーゼ。
園ちゃんは完全に辞職した扱いなんですね。
その代わりに入った先生はこれまた見事なツンドラで、
先生とキックボクサーの道で揺れてるのか?
今回のペガサスゾディアーツの正体であることは堅いようですね。
一つ前のエピソードでは弦ちゃんニブチンだったのに、
今回はまたしっかりと観察眼を光らせてましたねぇ。
弦ちゃんは外部の人間には鋭いくせに、
身内には鈍いという事なのか?
それにしても先生に対して友達になる!は軽く失礼だと思うのだが如何なものか。
身内といえば流星ですね。
友子あたりは軽く怪しみ始めてる感がありましたが、
やはり流星の変身は無理がありすぎるぞ。
戦闘になると立ち去って変身とか、ギャグにしか見えないんだが。
適当に茶番は終わらせてガチンコになってほしい気がするが、
引っ張るんだろうなぁ。
そしてキングがだんだんギャグ担当になってる気が。
いや、最初から穿った意味でのその気はあったけど、
最近は完全にそっち向きにキャラが定着してるというか、ね。
あと橘さんの動向も気になるねぇ。
どう見ても後がないのにまさかスイッチを紛失した末がペガサスゾディアーツとは予想外。
スイッチの紛失とか、
始末書で済むレベルじゃない失態だと思うんだが。
あんなの普通に落ちてたら怖くてたまらんぞ…。
そろそろヴァルゴが本格的に牙をむきそうな予感。
そして次週は先生に逆生徒指導とな。なんだかなぁ。

そして期待の新番組、スマイルプリキュア!
いやもう、一言で言えば凄い面白かった!
少なくとも1話の掴みはバッチリで、
今後の内容にも十分なポテンシャルを感じる内容でした。
アバンは主人公が妖精のキャンディと出会うところ。
アバンでいきなり妖精との邂逅というのは、シリーズでもかなり早い展開。
しかし顔面キャッチなど、
シリーズの系譜はしっかり受け継いでるのが嬉しいですね。
で、主人公の星空みゆきさん。
いやもう滅茶苦茶可愛いですよ。
いわゆるバカピンクにカテゴライズされる子で、
とにかく元気で可愛くて、そしてちょっと頭が弱そうな残念な美少女。
でも夢原さんの残念さとはベクトルが違ってて、
曲がり角に出会いを期待したりとか、妖精見ていきなり頬ずりとか、
夢見がちなポジティブさのある頭のゆるさでした。
お勉強的な頭については…今後そういうエピソードもあるのかなぁ。
OPは池田彩女史のお歌。
今回も元気で可愛い歌ですわー。
スマイルを繰り返すフレーズが印象に残ります。
そしてエライ気合の入った作画。
ちょ…、マジ可愛すぎなんですけど。
OPだと赤が妙に可愛く見えるんだよなぁ。
あとは黄色がマジあざとい。ミューズさんに比肩するあざとさ。
緑は兄弟がたくさんいる設定か?
なんか色は違えどりんちゃんさんポジションって感じだなぁ。
青はアクアのイメージを継承した感じで可愛いながらも綺麗な感じ。
アクアリボンを彷彿させる氷の剣マジカッコヨス。
そしてハッピーはもう問答無用で可愛いな。
Aパートはプリキュア娘さんたちが通う学校から。
スイートでは学校イベントやクラスメイト的なエピソードはほとんどなかったけど、
今回はどうなるかねぇ。
地味に先生が涼子たんだったのは嬉しかったり。
そしてプリキュア5人がみんな同じクラスという展開はちょっとビックリ。
今まではそもそも学年違いとかが多かったから、
これは逆に新鮮ですねぇ。
で、赤がまさかの関西キャラとは…。
えりかとは違う意味でウザそうなんだけど大丈夫か?
あとちょっと気になったのは制服のネクタイとかカーディガンの色なんですが、
キャラクターのシンボルカラー的な便宜だとは思うけど、
同じクラスの中でみんなバラバラなのはありなのか?
制服もおなかの所で色が分かれてるだけで、
服の構造的にはワンピースっぽく見えるんだけど、
かなり独特なデザインだよね。
HRのあとはみゆきさんの学校散策。
図書室から物語が始まるのは、5と同じですね。
1冊だけ光る本があるのも同じ。
この辺はシリーズのファンならすんなり受け入れられるんじゃないかな。
理屈はともかくとして。
キャンディが置いていった本に反応したんだろう、ってのは明らかだけど、
あれ本棚ならどこでもゲートになり得るのだろうか。
出口は商店街の本屋だったし。
そして敵のウルフルン登場。
OPに鬼とかも映ってたとおり、どうやら今回の敵は
童話などで悪役のモチーフになっている生物がネタのようです。
今回のオオカミはみゆきさんが3匹の子豚を例に出してた通りですね。
それにしても笑い声の「ウルッフッフッフ…」はちょっと面白かったじゃねーか…。
相変わらずプリキュアの敵キャラは愛嬌があるな。
そして今回の雑魚敵はアカンベェ。
…なんかタイムボカン的なセンスを感じるのは気のせいだろうか。
最近はザコ敵も色々語彙が増えてますが、
今回はどうなのかな?1話だけでは計りかねる。
そしてみゆきさん変身!
今回はキュアデコルをスマイルパクトにセットして変身…らしい。
変身の過程で自分にパフをあてる描写があるんだけど、
衣装パーツを自身のアクションで発生させるモーションは、
ココロパフュームを思わせますね。
決めポーズの腕を縦にそろえて決めるのもブロッサムに被る感じ。
更にはえりかやいつきじゃないけど、初見でまず可愛い!とのたまう辺り、
やっぱりプリキュア娘の素質十分だわ。
そして花咲さんのようにビビリまくって逃げる逃げる。
プリキュアのスペックを知らずに飛びすぎちゃうあたりも「分かってる」
そういえば今回は変身の掛け声こそキャンディが教えたけど、
プリキュアの名前については自動的に発してましたね。
この辺はハートキャッチが特殊だっただけで、最早伝統芸か。
そして掛け声というともうひとつ、必殺技があるわけですが、
ポージングと声だけ決めて不発に終わるハッピーさんマジかわいい。
本気だったが故に恥ずかしがってる所とかたまらないんだけど。
紛れも無く完全に俺ら向けだわ。
そしてレスリング親子じゃあるまいし「気合だ!」を連呼するあたりも
ネタを意識してるとしか思えん台詞回しだなぁ。
技撃った後の披露したアヘ顔とか蠱惑的すぎるだろ…。
いやもう、とにかく詰め込みまくりのニヤニヤしっ放しの30分だった。
もうスマイルどころじゃなくて悶絶モノの可愛さですよ。
福圓さんの演技に因るところも大きいんだろうけど、
とにかく完全にハートキャッチされましたね。
EDは相変わらずのフルCGダンス。
これも年々レベル上がってるよなぁ。
今回はライティングによるコントラストの妙なのか、
背景とキャラの境界がより自然に映る様に工夫されてて、
非常に画面に統一感のある描画になってます。
そしてモデルデザインの可愛いこと。
歌はこちらも元気で可愛い。
タイトルが示唆するようなノリの良さがふんだんに出てますね。
これはOPと合わせてCDも楽しみです。
そして来週は順当に赤の変身回ですね。
いやー、もうホント可愛くてやばいわ。
楽しみすぎる。

ラスト。ガンダムAGE。
先週から始まったアセム編ですが、今回も割と面白かったよ?
フリット編とは何だったのか…。
アセム達MS部のメンツだけだと平凡な内容だと思うんだけど、
ゼハートが加わることによって、それなりに刺激的な内容になってるな。
もちろん劇中のアセム達は知る由もなく、
メタ視点での楽しみではありますが。
MS部のためにフリットの書斎を覗こうと家に行くというのも無理な展開ではないし、
アセムも若いからあそこで頑なに断らない展開も、まぁ頷ける。
そして戦闘シーンですよ。
相変わらずアセムは器用に二刀で戦うようで、
柄の逆手持ちとか、色々見せ方がきざったらしいのがいい。
ドラドのパイロットだった連絡係のおっさんはパイロットとしては未熟だったのかな?
アセム家の雑用係に完全に振り回されてましたけど。
対してゼハートはそこそこやる印象。
OP見る限りアセム編のライバルポジションだと思うんだけど、
表向きこんなに友情育んじゃうと後がまた鬱展開になるのが目に見えるな…。
そしてロマリーちゃん!
あなたMS大会会場から時空を越えてきたのか?というツッコミは最早常套句になりつつあるな。
アスノ家での戦闘に間に合うとか明らかに時空がねじまがってるだろ。
AGEの世界は距離という概念というものが希薄すぎる…。
閑話休題、そしてあなた実は結構惚れっぽい性格ですか?
レンチから庇ってくれたゼハートに頬を染めるとかダメでしょ。
正に今回のサブタイ通り、恋も友情も後になってドロドロになるのか??
ガンダムでそっちの展開は新しいけど…。
そして次週はいきなり卒業式とな??
学校生活の描写は思ったより短いんだな。
後はそのまま軍入りの展開になるんだろうか。
そうなるとロマリーちゃんのポジションが気になるんだが。
てか、香菜ちゃんにもっとしゃべって欲しいだけなんですけどね。



2012/02/04 sat.

今日はまとまった時間で、FAUC作るよ〜。
やっと武装関連のパチが終わって、
いよいよ本体に入れるぞ、という段階に。
まぁ、園前にAGE-2 ノーマルを仕上ないとだけど。

AGE-2は肩の接着が終わって、
いよいよ部分塗装に入る段階。
あとはちゃちゃっと塗るだけなので、
そこまでの手間はないかと。
まぁ塗るのも大変と言えば大変だけど、
接着したりヤスリ掛けしたりする手間を考えたら
はるかに楽だしねぇ。

アニメももちろんしっかり消化してますよ。
金曜の夜は色々面白いものやってるけど、
今回は妖狐僕SSが可愛くて好きかな〜。
りりちよ様かわいいよね…。



2012/02/03 fri.

やっとこ週末。
まずはアニメ鑑賞です。
今日からノイタミナ枠で、
ブラック★ロックシューター開始!

タイトル的には結構本命なんだけど、
実際に観てみると…ちょっと難易度高いなぁ。
1話観ただけだと向かっている方向が全然分からん。
BRSさんとマトさんパートの不連続性も分かりにくいし、
そもそも淡々としすぎてて波がないというか…。
毒吐きまくってたちびっ子はアクセントとしては凄い面白かったけど、
それだけで作品を牽引できるパワーはないしなぁ。

あとBRSさん側の作画、というかCGも含めて凄かったんだけど、
マトさんパートの絵柄が個人的な好みとずれてたのも
素直に高評価できない部分かも。
OVAでなまじいい映像を見てるから余計にハードル上がってるんだよね。
唯一手放しで絶賛できるのはEDでミクさんのオリジナル曲使ったことかな。
OVAは全然知らないバンド曲になってたけど、
ここでオリジナルをリスペクトした姿勢はお見事かと。
ミクさんの歌がアニメのEDとしてレギュラー放送されるというのも
前代未聞で英断だしね。
内容的には…まぁ、今後に期待しましょう。

あとは、同じノイタミナ枠のギルティクラウンとか諸々。
集さんがいよいよ黒くなってきて盛り上がってきた。
物語の転機がメインキャラの死というのが手段としては好ましくないけど
ストーリー的にはいい方向に向いたのかなぁ?

キルミーベイベーは最初睡眠導入剤とか言ってたけど、
ようやく普通に最後まで観れるようになってきた。
というか、慣れたのかな。
所々には普通に笑えるギャグもあるので、良かったよ。



2012/02/02 thu.

今日もガンプラを…と言いたい所だけど、
リビングでのんびりした時間が長くて
作業らしい作業は何もしない一日だった。

リアルタイムでミルキィホームズ観たくらいだな。
ミルキィは相変わらずぶっ飛んでて面白いんだけど、
3話の後だから、どうしても大人しく感じてしまう。
普通に考えたら十分キチガイじみてるはずなんだが、
この番組に関してはすっかり正常な感覚が麻痺してるわ。
ただ脚本抜きにしても、
シャロの私服が可愛かったり、画面だけの見所も多い回でした。
いや〜、すごいわ。



2012/02/01 wed.

今日も変わらずFAUC作成。
今日はガトリングガンの作成。
4門のガトリングが6丁あって、
さらにバレルとマズルでパーツが分かれてるので、
それだけで48ものパーツがあったりする。
しかも同じものを作るので結構シンドイ。
ま、地道な作業ですがちびちびと。

あとはアニメですね。
ちはやふるは先週総集編ながらも小ネタが多くて楽しかったが、
今回は物語の続きという事でまた面白かった。
パパ聞きはすっかりハーレム進行になったな…。
まぁ3姉妹は思った以上に役立たずで引っ掻き回すだけという
ちょっとリアルな部分もあったが。



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