2010/05/31 mon.

月曜日はナツブラから。
ナツブラ祝!100回放送ってことで、
今日は特別プログラムでした。
色々な称号があったけど、ふむふむ…こういう結果になりましたか。
まぁ納得のいく結果ではあったかな?
いやいや、楽しかったですわ。
なんかリトバスCEがPSPに移植されるようで、これでまた売り物ができたと思うと
この番組もまたしばらくは安泰となりそうですな。
喜ばしいことです。

で、昨日はライブで出かけてたのでマトモに見てなかったのですが、
ニチアサのうち、ハートキャッチプリキュアだけでも。

今回はプリキュア魂を先輩に理解してもらう話。
珍しい花が咲いたと言って、
月影さんと花咲さんたちを鉢合わせるフラワーおばあちゃんは策士。
しかもお茶請けが切らしてるとかいう入念の良さ。
結果的に3人だけにする事には成功するものの、
月影先輩が全身からツンオーラを放出しまくってるので、全然会話にならん…。
そしたら奇しくも出向いた和菓子屋で先代との確執に悩む若者が。
今回はこの和菓子職人見習いと、プリキュア見習いとの対比が描かれます。
どんなに優れた技術を持ってても、問題の認識を履き違えてしまえば
それは一人前足りえないという話でした。
和菓子職人は味に履き違え、
花咲さんたちは強さと履き違え、どうやってその本質に気付くかというところに
焦点が当てられてたんだけど、
そこは包容力のある偉大なる大先輩のいる花咲さんにアドバンテージがありました。
やっぱこうやって導いてくれる大人がいるってのは重要だよなぁ。
そして和菓子の評価も忌憚無いものだったというのも素敵。
で、そんな和菓子の評価を伝えるべく再度和菓子屋に赴く花咲さんですが、
その道すがらデザトリアンに遭遇。
味を認めて欲しいと暴露大会で暴れまくるデザトリアンですが、
今回は先に事の本質に気付いた花咲さんが自ら説得。
しかもしっかりと的確な言葉を発したおかげでデザトリアンの動きまで止めました。
今回の花咲さんは被害者を正しく導く言葉を掛けれたうえ、
こよりの如くか弱い堪忍袋の緒を切らすこともありませんでした。
ここにきてやっと無理矢理感がない綺麗な流れに。
ま、それで油断して思いっきりデザトリアンの反撃を受けるわけですが。
しかしそこに割って入ったのはなんと月影さん。
生身で飛び込むとかスゲーと思いきや、プリキュアの種でバリア展開!
月影さんスペック高すぎだろ…。
てか二人の種も生身でかざせばバリア機能とかあるのかね?
とはいえ普段はシプコフが管理してるから、花咲さん達は自由に使えないか…。
そして月影さんの援護のお陰で無事デザトリアン撃破。
手助けはしても決してデレない月影さんの心を解すのはなかなか大変そうですな。

そして次回予告。
なんか凄まじいカオス回になりそうな予感。これは楽しそうだ…。
番長にバンジョーに漫画って。
あとエンドカードがまた変わりましたね。
てっきり10話毎かと思ってたらそうでもないようで。
今後も不定期に変わってくれそうです。



2010/05/30 sun.

THE ALFEE
AUBE2010
新世界 NEO UNIVERSE
NHKホール行ってきました!
ツアーの折り返し後に初参戦ということで、出遅れてる感もありますが、
いやいや面白かったです。

まず始まる前から会場に入る研ナオ子さんと長谷川浩二さんに
会場が沸き立ち、
更に後に加山雄三さんまで来てたとか超豪華な関係者席。
本編も始まったら始まったで頭っから笑えるミスとか
相変わらず面白いMCとか
素晴らしいエンターテインメントだと。
GW中2本のライブを観てましたが、
やはりそのどれとも違うベクトルの、純粋に聞き惚れる内容でしたね。
まぁ酷いミスは色々挙げたらキリないですけど。

後はなんと言ってもアルバムを引っさげてのツアーというのが大きいね。
初めて生で聴く事になる曲の比重が必然的に多いので、
そういう意味でも新鮮な楽しみがあった。
最初こそイマイチな印象だったアルバムだけど、
毎日のようにiPodで聴きこんでたら何時の間にか馴染んでるもので、
生で聴けたのはやっぱ嬉しいですね。カッコイイ。
それに、いつもはアルバム出たツアーと言っても
全曲やってくれる事って基本なかったんだけど、
今回はアルバムのオリジナル曲という意味では全曲やってくれたのは
嬉しい誤算でした。
シングル曲はさすがに網羅してないけど、それでも十分以上の満足度ですよ。

やはりTHE ALFEEは素晴らしいね。
最近は色々気移りしながら色々聴いてるけど、最終的に戻るのは
やっぱここなのかな、という気がする。



2010/05/29 sat.

週末はまずはAB。
いやー、天使ちゃんマジ天使だった。
不器用すぎて可愛すぎるわ。
それと音無。
今回の回想では音無株上がったな〜と思った。
妹の件の反動とはいえ、あそこまで献身的になれるものか。
そんな感じでSSSのゴタゴタも一区切りして仕切り直し。
エンディングへ向けての意識と立ち位置は整った感じですな。
さて、この先はどうみんなが立ち回るのか。

で、昼間はお出かけして買物とかしてました。
で、Figmaのりっちゃん隊員ゲット。
これで桜高軽音部初期メンバーが揃いましたわー。
今回はドラムセットが付属するだけあって、
他のメンバーとはボリュームも桁違い。
実際ここまで張り切ったボリュームのfigmaってそうそうないよね。
なのはさんシリーズくらいか?

それにしてもドラムが加わると一気にそれらしくなるね。
4人並べたときの見映えが全然違うわ。
あとはあずにゃんが加わればバッチリなんだけど、
8月とちょっと間が空くんだよな。ま、仕方ないけど。



2010/05/28 fri.

週末はまずはラジオから。
生徒会ラジオはなんかテーマソングが出来るらしい?
しかしラジオ番組用の曲で、番組に関わってない人が歌うとかあるのだろうか…。
あとはへかるラジオとSSSラジオ。
SSSラジオではカナーンがやっと奏ちゃんを名乗れましたな。
KSLの話とかもちょっとしてくれたのは嬉しかったな。

ガンプラの方はGの合わせ目の接着してた部分とかの均しから。
幸い合わせ目の出る場所は少ないんだけど、
Gの場合その後の塗装が面倒そうなんだよなぁ。
胸のマルチプライヤーゲートなんて、
複雑な形状なうえ、成型色が強くて色の乗りが悪そうとか、
実に手間がかかりそうである。
まぁぼちぼちと進めていきますか。



2010/05/27 thu.

S.H.Figuarts キュアピーチゲット!

去年最初にお披露目された時のブサイクなの知ってるから、
どういう形に落ち着いたかとおもいきや、
造型はなかなか良いですよ。
5勢に比べると、やはりフレッシュ組は進化してるみたいですね。
手首も必要最低限は揃ってるんだけど、
ピーチロッドのスライド指、左右逆なんだけど…。

造型であからさまに不満というかちょっと残念なのは
首周りですかねー。
分割線があることもまぁそうなんですが、
なんとなくあごを突き出して、肩をすぼめてるような造型に見える。
首の位置が手前すぎるんだろうね。
そのせいでちょっと不自然に映る。
でもそれ以外は十分な出来になってると思います。
塗装面でも特に不満はないし、パールコートされてるのでむしろ綺麗ですね。

ただし可動に関しては正直かなり残念な出来に。
まず肩が絶望的に動かないので、
見栄の張ったポーズが全然できない。
パフスリーブは一応軟質素材になってるんだけど、
それでも関節の抜き口が狭すぎる所為か、全然融通が効きません。
上下の旋回は問題ないんだけど、横に全然振れないのはどうなのかと。
あとこれはスカートの形状上仕方ないかな、とも思うけど、
足も水平が限界なので、ハイキックのポーズも無理ですね。

あとずっと言われ続けてる事だけど、
フェイスの交換が相変わらず面倒くさいね。
首のBJからごっそり交換させられるのは正直めんどいよ、確かに。
BJのハマリが悪いから、なかなか座ってくれないし。

とまあ酷評もしてるけれど、
実際にはプリキュアの立体物を出してくれてる時点で満足度は必要十分だから
いいんですけどね。
あとはホント、オールスターズに向けて頑張ってもらえれば。



2010/05/26 wed.

水曜日は、というより火曜の夜中はけいおん!!
進路に悩むHTTの面々…かと思わせておいて、
実は幼少の回想回だったというオチ。
容赦ないロリ攻めは破壊力抜群だったんだぜ…。
唯にゃんの小学生時代の髪がちょん、と左右に飛び出してるのが
えらい可愛いんだが。
あとはBパートの唯にゃん仕事を妄想するのくだりで、
コスプレイメージ連発はこれまた凄い破壊力だぜ…。
和ちゃんの出番が比較的多いかな?と思いきや、
やはり唯無双だった。
しかし本当にビックリするほど何もない日常ですよね。
これがこの番組の最大の味だよなぁ。

そして忘れた頃にやってきたプレミアムバンダイの配送。
PGダブルオーライザーのクリア外装キター!
でも本体がまったく手付かずってのは何てこったい!
しかしこの特典の箱だけで中型のMGクラスの箱の大きさなのは凄いな…。
さすが購入させるだけのボリュームはあるわ。
これが日の目をみるのは何時になるか見当もつかないが、
まぁ大事に取っておくとしようか。



2010/05/25 tue.

Angel Beats!主題歌
My Soul, Your Beats!/Brave Song
ゲット!
あとヒゲ独身の新曲も買いました!
そしてTHE ALFEEのMusic Fair出演映像DVDも確保。

今日は正直ABの主題歌がとにかく待ち遠しくて、
THE ALFEEのDVDすっかり忘れてたのは気にスルナ。
店頭で運良く見かけなかったらそのまま忘れてるところだったぜ…。

しかし今日はやけに売り場が混んでると思ったら、
劇場版エヴァのBD発売日だったみたい。
何時にないすごい行列がレジに出来てたよ。

さて、待ちに待ったAB主題歌のフルコーラスですが、
やっぱりイイ!
TV Sizeでもだーまえ節炸裂ではあるんですが、
ラストのピアノとギターとストリングスの流麗なるアンサンブルはマジで鳥肌もの。
インストで聴いてもこれほどに聴き応えのある曲は貴重だと思う。
もちろん凛と張ったLiaさんの美しいヴォーカルも必聴。
ガルデモのCDもそうだが、音楽に関してはホントに外さないな!
アニメの脚本の方は叩かれる部分があるけれど、
CDは見事に絶賛されてるもんなぁ。

Brave Songは線の細い、どこかもの悲しげな雰囲気が綺麗な曲なんですが、
これもフルだとギターの厚みが乗って来て
またしても違う表情を見せてくれる曲になってます。
いや、これは凄いわ。
これでDVDもついてるんだから、お得ですよねぇ。



2010/05/24 mon.

月曜日はラジオから。
ナツブラもいよいよ99回。次回はついに大台かぁ。
長く続いてるもんだなぁ。
クドわふとか関連商品が出続けてるからこそだろうけど、
今後も頑張って欲しいなぁ。
あわよくばアニメ化とかして欲しいけどね。

ガンプラの方はGガンの作成をボチボチ始めました。
合わせ目の出るパーツ、PCを挟むパーツあたりを優先的に片付けて、
後は少しずつ。
しかしこのキット、多方面で色々言われてるけど、
Xほどの良作ではないみたいですねぇ。
アクション性が最も求められる機体のはずが、あまり可動範囲が芳しくないようで。
お顔は類稀なるイケメンなんですが…。



2010/05/23 sun.

日曜日はニチアサ。

ゴセイジャーはまさかのドレイク様撃破。
しかもそれだけならまだ先週の引きから判らんでもないけど、
まさかウォースターの母艦とブレドランもろとも?!
幾らなんでも急展開すぎるだろ…。
今週で一回区切りをつけて、来週からは新展開って事だろうか。

続いてダブル。
いやこっちも一気に進展しましたわ…。
完全にトライアルの引き立て回でしたな。
照井がトライアルのメモリを入手したうえ、ウェザーまで撃破してしまうとは。
しかしシュラウドがいよいよ胡散臭いね。
護る意思には興味を示さず、憎しみだけを求めるとかロクなもんじゃない。
しかしあの10秒モトクロスはどれほどの意味があったのか…。
バイクで走るのと乱撃叩き込むのでは全然勝手が違うだろ…。
そしてミュージアムも大波乱。
ここに来て遂に井坂先生と冴子さんが牙を剥きましたね。
テラーに喧嘩売っただけならともかく、若菜姫まで消しに掛かったからな。
ミック、マジ騎士だわ。
そして何といっても因縁の対決ウェザーVSアクセルの決着。
正直こんなにアッサリウェザーが退場するとは思って無かっただけに意外すぎる展開。
トライアルの見せ場のための踏み台扱いにされたと思うと、
ちょっともったいなさ過ぎる使い方だよなぁ。
あっさりすぎてカタルシスに欠くというか。
せっかくいいキャラしてるんだからもう少し引っ張って欲しかった。
そして井坂先生が居なくなった後の冴子さんの動向が見えないのも不穏だよなぁ。
この先、どう出るやら。

最後はハートキャッチプリキュア!
演劇部対ファッション部という図式。
ファッション部にはなみなみと妹のるみさんが普通に参加されてました。
しかもるみさん、普通にシプコプと遊んでるんだけどいいのか…。
この妖精ども、フェアリードロップでも普通に勤務に励んでたし、
自分らが珍獣だという自意識がないのか?
それともえりか様の調教の賜物なのか…。
と、そんな脇の展開はいいとして、
ファッション部と演劇部、どちらもトップがワガママなようで、お互い譲りません。
しかし結果的にファッション部が演劇部の衣装を作るというのは実に良い収束だと思うんですよね。
演劇部にしてみれば衣装作る経費が浮くし、
ファッション部にしてみれば期せずして作品発表の機会になるという。
水無月先輩が部費のやりくりで奔走してた事があったけど、
上手く行くとこうなるという好例ですよね。
で、方向性が決まったところで、それぞれの仲間で切磋琢磨していくのですが、
演劇部のあずささんはえりか様以上の唯我独尊状態。
…いや、えりか様が丸くなったというのが正解か。
まぁ、そんなわけで部内で孤立してしまうわけですな。
一人が突出しすぎてるが故に他のメンバーが付いて来れないという。
なんか赤木キャプテンを思い出す展開だなぁ。
そしてホントに湘北バスケ部よろしく、部員たちは付いていけずに退部の運びとなってしまう。
ひとりで寂しく練習するあずささんはすさまじい寂しさ。
対するファッション部はフェアリードロップや部室で何とも和気藹々ですなぁ。
えりか様の人当たりの良さが上手く作用するとこうなるという結果で、
技術とリーダーシップを兼ねそろえたえりか様は正に理想の部長像を体現してると言えます。
ちゃんとメンバーの成果物を評価し、互いに納得のいく結果へと向かっている。
いいなぁ。
まぁそんな理想的な環境を見せられてますます心の華を萎れさせるあずささんは
見事デザトリアン化。
てか相変わらずコブラさんの相変わらず何やってんだか…。
そして花キュアさんさりげなくお尻パンチしてくれました!ヤッタ!
ちょっとやそこらの抗議なんかには屈しないぞ!
締めは海キュアさんの決め台詞とブルーフォルテウェイブ。
久々の海押しな戦闘でした。
エピローグはしっかりと頭を下げて今までの独裁を謝罪し、
演劇部の最スタートという綺麗なまとめになってました。
そしてさりげにえりか様の姉への劣等感が消化されてる気がする上手い構成。
モデルとしてのスタイルを妬むのではなく、
引き立たせるためのクリエイター側に目覚めたという形に落ち着きました。
いやはや、綺麗な着地点には感心させられる。
次回は月光キュアさんに対してプリキュア魂を説くようです。
二年前、プリキュア魂を満開にさせて、今や神格化されつつある夢原さんに続けるか?

ところでこのプリキュア魂という言葉。
いわずと知れたGoGoのボーカルアルバムのラストを飾る曲の一節ですが、
満開という形容詞が今回のテーマにそのままマッチするのは
当然狙った事ではないだろうけれど上手いなあと感心した。
是非花咲さんにも偉大なる先輩に追随してもらいたいものです。



2010/05/22 sat.

週末はまずはAB。
今回は天使ちゃん無双でした。
ドSな天使ちゃんがいっぱい…
と、ふざけた話は別にして今回もものすごい引きでしたな…。
天使ちゃんの能力がものすごい勢いで披露され、
しかもそのリバウンドが天使ちゃん自身に返ってきてエライ事に。

しかし天使ちゃんの能力はどういうカラクリなんでしょうか。
PCのソフトウェアで管理や編集ができて、
人間が発動するって訳わからんぞ。
その辺の仕組みも追々説明されていくんですかね…。
何にせよどんどん盛り上がって来てるな、AB。
何だかんだ言っても、さすがだーまえと言わざるを得ない。

あとはガンプラ作業なんぞを。
週末は時間が取れるので、
基本的に塗装作業をやるんですが、
いや〜、大変な事この上ない。
みんな成型色の強いパーツに塗装するもんだから、
全然綺麗に色が乗らない。
結局ベースホワイトを塗ってからとか手間掛かったりするし。
とまぁ、思っていた以上には進まなかったけど、
着実に作業は進んでるって事で。



2010/05/21 fri.

今日は金曜日ということで、まずはラジオ鑑賞。

生徒会ラジオはWA2の主題歌二人組。
このラジオ聴く前にゲームやってて良かったわ。
曲は確かにカッコいいですよね。さすがというか。

SSSラジオはキタエリスゲェェー!ってトコか?
緒方さんの真似かなり上手いですよ、コレ。
コレだけで立派なネタになってるので、単純に面白いぞ。

そして、ウイングの方ですが、
今日は上半身を仕上げで一通り組み上げ完成。
あとは塗装とマーキングだがまあ順当に少しずつ進めていきますか。



2010/05/20 thu.

今日も特筆すべき出来事は何もなかったような…。
エルルゥの小部屋は鑑賞しましたけどね。
実際にはエルルゥの…というよりは、クロウの小部屋になってましたが。
でも剛志兄も言ってましたが、
今回の柚姐はちょっと声に艶があって、これはこれで良いというか。

で、そんなん聴きつつプラモデルいじり。
塗装は一旦置いといて、
MGウイングの外装の装着を始めました。
今日は腰部以下下半身を作成。
脛〜足首まわりのパーツ構成はちょっと珍しい形になってて、
面白いですねぇ。
週末に組み立ては終えられそうですな。



2010/05/19 wed.

HGFCゴッドガンダムゲット。
まだパーツをみただけですが、
まぁそれなりの出来でしょうか。
ただ色分けが惜しかったり、
何といってもバインダーの肉抜きが酷かったり、
最近の一級品キットに比べると、ちょっと評価が落ちざるを得ない雰囲気。
あとは実際組んでみないとかな。

アニメも順次消化中。
とりあえず言えることは今回の迷い猫は酷すぎた。
キャラクターが迷い猫というより、
スタッフが完全に迷走してるとしか思えない…。
結局3話がピークだったのかな。

対して他の番組は順当に面白いですね。
B型H系とか魔王とかエロイのはまぁいいとして、
ギャグが冴えてるのは荒川でしょうか。
これは毎回声出るほど笑えるよ。
あとは本放送ではないけれどR.O.D.が回を追うごとに面白くなってきてる。
さすが評価された作品は伊達じゃないってか。



2010/05/18 tue.

今日はいつも通りプラモデルをちょろっと弄ったくらいで、
特にこれといったネタはないかも。
塗装は昨日塗った部分の二度塗りをさっと済ませました。
コンバットさんのラピッドライフルが
グレー成型にホワイトを全面塗装しなくてはならないので、
手間が掛かるんですよ。
全部塗りたくればいいので、精度は低いんですけどね。
あとは相変わらずスタンユニットが悩ましい。
普通にマスキングすればいいんだけど、
凹凸の激しい形状なので、綺麗にまとまらないというか。

で、深夜はけいおん!!です。
毎週唯一リアルタイム視聴してるアニメですが、
今回は素晴らしき澪回。
ここまで完全主役を張る回も珍しいのでは。
そして数日前から告知されてたHTT新曲キター!
ぴゅあぴゅあ…って、以前澪がバンド名で挙げてた案が曲名に採用されたってか。
これは楽しみだ。
色々とネタの仕込みも申し分なく流石の京アニクオリティ。
やっぱすごいわー。



2010/05/17 mon.

月曜日はラジオから。
ナツブラは発売日が迫ってきてるだけあり、
完全にクドわふモードに入ってますね。
前回に引き続き、今回もクドわふのキャラからゲスト。
発売前のタイトルからゲストというのは
キャラのイメージがまったくない分つかみどころが難しかったりするんですけど、
今回もそんな感じでした。
まぁでも相変わらず緑川さんが面白いのでそれだけで十分面白いですけどねー。

あとはプラモデルを少々。
ホイホイさんとコンバットさんの武装の塗装に入りました。
成型色こそ単色成型で酷いものの、
パーツそのものはそこそこ分かれてる場所が多く、
塗装そのものはそんなに難易度の高いものではありません。
唯一スタンユニットだけちょっとメンドイかな。
ま、ぼちぼちと進めていきます。



2010/05/16 sun.

日曜日は恒例ニチアサです。

まずはゴセイジャーから。
力ちゃんの後任というわけではないだろうが、
新しい幹部が登場したと思ったら、ゲストのザコ扱いだった。
なんだコレ…。
そりゃドレイク様も不機嫌になりますわ。
というか、ブレドランが離反しそうな雰囲気がプンプンするんですが、
ウォースターは大丈夫なのか。

続いて仮面ライダーダブル。
アクセルのパワーアップ回前半でした。
サブタイトルのRはRyu,Rain,Revenge…あたりが順当に思いつくところでしょうか。
メモリはケツアルコアトルとかまたぶっ飛んだモデルだったしなぁ。
ケツアルコアトルというと、極彩色の翼を持つ蛇の神っていう認識しかないんだけど、
フィリップが白板に描いてたのって翼竜みたいな感じでしたね。
そして久々にメインを張って暗躍するウェザー。
雨と雷雲で捕縛したり地味に強さを見せ付けてくれる。
あとはテラーに正面きって喧嘩吹っかけたり
冴子さんとの密会の回想も含めていよいよ本気で動き出した感じですな。
しかし所々でアップされてたミックが不気味すぎる。
SWシナリオ集の「猫だけが知っている」のタイトルを思い出しました。
続いて主役のダブルですが、
エクストリームの戦い方は相変わらずぶっ飛んでて面白いな。
ウェザーの能力をキャンセルするために変身したりという特性も感心するが、
シールドに飛び乗って空中の敵を倒すとか突飛すぎて笑ったわ。
お前は桃白白か。
そして今回の主役の照井。
とは言っても今回はあまりいい所はなく、シュラウドに連れられて行っただけで
美味しいところは次回持ち越しか。
てか亜樹子の行動力の凄さはホントに感心させられるわ…。

最後はハートキャッチプリキュア!
花咲さんの爛れた心が赤裸々になる回かと思ってたら、
えりか様も意外とノリノリだったファッション部活動的な回。
というか生徒会長のファッション部勧誘がちゃんと続いてたのはちょっと意外。
しかも生徒会長も生真面目な性格なので、
ちゃんと約束を果たして活動に参加しているのは微笑ましい。
で、肝心の生徒会長のキュートな服姿は…
意外と悪くなかった。
生徒会長って、男装の麗人というよりかは端正な美少年でデザインされちゃってるから
正直どうかなとは思ってたけど。
そして今週の当番はクモジャキーさんでした。
Bパートはいつもの交戦エピソード。
正直今回のエピソードの中で、砂漠の使徒のターゲットになりそうな人が思いつかなかったんだけど、
まさか取って付けた様に道場破りとか。
正直「えー」な印象が拭えない…。
そして相変わらずデザトリアンの叫びに対して正論で切り返すクモジャキーさん。
怒られて許されたいってのは実際甘え以外の何物でもなくて。
たとえば親子とか家族くらいの間柄なら許されるかも知れないけど、
それこそ心身を鍛錬するための武道のような世界では完全にダメだよな。
それに対してキれるプリキュアは何つーか最早やけくそにしか見えない程滑稽に見えるんだが。
もう堪忍袋の緒が切れた、って言わせたいだけの脚本、みたいな。
切れるなら切れるにしてももう少し溜めが要るだろうと思うデスよ。
決め台詞もやっつけなら戦闘もいきなりタクトでやっつけかよ!とか思ったら、
まさかのクモジャキーさんバンク割り込み。
いやー、カッコイイわ。
そして同時に株を上げた生徒会長さん。
生身でクモジャキーさんとやり合うとか見直すわ。
逆にプリキュアはもう少し道理の通った活躍を期待したいところだが…。
いい加減展開がテンプレすぎて少し脚本の質が落ちてきたかな??
最終的には生徒会長さんのファッション部正式入部という、
次へ繋がるかたちで終わったのは綺麗だったけどね。
次回は…えりか様無双になるのだろうか…。



2010/05/15 sat.

週末土曜日はまずはAB。

事前にPAスタッフからABの82%は7話とかいう壮大な煽りがあったけど、
確かにかなりの重要回でした。
82%という数字はスタッフの釣りだったみたいだけど、
大きなターニングポイントになったのは間違いない。
ラストの天使ちゃんは本気でビックリですよ。
どうなってんの、コレ。
あとは音無の過去の判明が大きいですね。
意外と、と言っては難だけど普通に後悔に値する人生を送っていた模様でした。
ネットではいろんな考察が出てただけに
その下りには注目があったところだと思うけど、意外と普通だったというか。
後はなんといってもフィッシュ斉藤!
緑川さんが出てくるだけでも面白いのに斉藤を冠するキャラである点で更に高評価。
やはりだーまえ作品には欠かせないポイントですね。

あとはもうプラモデルで手一杯。
アストレア*2にコンバットさんとかもろもろのヤスリ掛け。
合わせ目消す場所が多いので、ヤスリ掛けるのも大変なんだよ…。
コンバットさんはブキヤキットだけあって、
バンダイほどパーツ分割が親切じゃないし、
とはいえアストレアは最中な武装がいっぱいだしで大変。
でも手が痛くなるヤスリさえ終わってしまえば後は比較的気が楽な方かな。
塗装は疲れるというよりかは難しかったりだけど。



2010/05/14 fri.

やっと週末だー。
今週はまっとうな時間に帰った日がなかったので、長く感じたよ。
連休明けのフル一週間だったってのも効いてるかな。

というわけで、ラジオをいろいろ鑑賞。
SSSラジオの「ゆいにゃん」連発は癒される…。

最後にゲームなんですが、WA2が終了しました!
スキップ活用で2週目も済ませ、捕捉エピソードも堪能。
なんだろう、エピローグの引きをヒロインが行ってくれたお陰で、
主人公への不満よりもヒロインたちの切なさが読後感として残りました。
もちろん受け手としての印象はこちらの方が綺麗なのでありがたいところ。
それにしても何という悲しい顛末なのか…。
さすがWAのタイトルを冠するだけあるというか。
特に雪菜の方はひたすら痛ましいです。これ次回どういう立ち位置になってるんだろう。
かずさは…こっちもボロボロか。恋に勝ってもそれ以上の痛みが酷すぎる。
酷すぎるといえば無論主人公はその渦中なわけですが、
前半の頑張りや本来の性格付けが手伝って、冬弥ほど最悪の印象は受けなかったかな?
まぁ冬弥はシナリオ上浮気前提だったから余計酷いんでしょうけど。
何にせよClosed Chapterも楽しみです。

で、WAといえば音楽がストーリーの骨子となっているだけあって、
BGMが素晴らしいですね。ここはガチで評価できる。
前作のアレンジも積極的に取り入れられてて世界観的な繋がりを感じることができるのも
オリジナルファンには嬉しい仕様。
ボーカル曲についてもちゃんとカバーで歌ってくれてるので、
適当に誤魔化されてないのはありがたい限り。
しかも1コーラスとはいえ、深愛まで音楽モードで聴けるとか、どんだけサービス豊富なんだ。

しかし続きは本当にWAが似合う季節になりそうですね。
村様の頑張り次第みたいな雰囲気らしいが、素直に期待しておきますよ。



2010/05/13 thu.

今週は帰りが遅めで途中下車する気力があんま無かったんですが、
今日は若干早めに出れたので買物してきました。
ガルデモのCDで『Thousand Enemies』です。

AB劇中でも5話で流れたんですが、
正直劇中で使用されてる時って、どうしても印象に薄いんですよね。
視覚情報が大きすぎてBGMまで気が回らないってのが前提としてあるし、
よりにもよって天使ちゃんの切なさ炸裂な場面でしたからのぅ。
印象になくても無理は無い…。

でもCDで聴くとやはり別格。
普通にいい曲でした。
CrowSongでも思ったけど、ガルデモはCDでちゃんと聴かないと
本当の魅力が理解しにくい損な立ち位置にいるんだよな。
その分CDの価値が高いので、お金払う対価は得られてると思いますが。
特に今回のCDで言うと、
劇中で使われない3曲目『Highest Life』が珠玉。
凄い大仰な構成で、聴く者を惹き込む魅力があります。
早速iPodに入れて、Crowsongと並んでローテーション開始ですな。

あと今日出ためぼしい情報としては、
静岡ホビーショーの新製品情報とか。
遂に出る待望のMGジ・Oに始まり、
劇場版00のガンダム勢のHG、MGF仮面ライダーダブルといったネタっぽいものまで色々。
あとはユニコーン勢のHGUCも追加情報がありましたね。
シナンジュとか。
後は先日公開されたVダッシュパーツとか、ガンプラのアニメとかいうのまで色々。
なんか夏にかけてまた色々散財の予定が組まれそうです。



2010/05/12 wed.

水曜日はまずは昨晩のけいおん!!
梅雨の話は原作にもあったエピソードだけど、
いや〜、唯にゃん無双で実に面白かった。
楽器への愛情があふれ出てるエピソードでしたなぁ。
エリザベスやむったんの名前も出たし
原作を軸に上手くアレンジされてて面白かったわー。

火曜日はもうひとつ迷い猫もあったりするんですが、
なんだろう、このアニメ…。
3話をピークにどんどんくだらなくなってる気が。
今週なんか最高に下らないんですけど…。

最近は仕事で帰りがすっかり遅くなってて
全然遊ぶ時間が取れない…。
週末までまとまった遊び時間の確保は難しいかな。



2010/05/11 tue.

プリキュアオールスターズDX2
BDキター!
しかも特典がヤバイ。
映像特典のEDフルバージョンとか、
新宿ポスター柄のレターセットとか、
ファン心理を巧みに突いたまさに垂涎な逸品に仕上がっている雰囲気。

さすがにそろそろBD再生環境を整えるしかないな。
けいおん!ライブとか、
ユニコーンもちゃんと観たいし、いい加減買わないとかぁ。
最終的なトドメがプリキュアってのは自分らしいけどね。

話は変わってWA2ですが、こちらも順調に進んでます。
ようやくWAらしい?ドロっとした展開になってきたかな。
発端は主人公の優柔不断が原因なのは相変わらずなんだけど、
前半頑張ってたのと、まだラストを見てないので
そこまで決定的な嫌悪はまだないかも。
アニメのWAは冬弥に本気で嫌気が差して結局切ったからなぁ。
逆にヒロインたちの切なさの方が際立ってますね。
いや〜、暗い内容ではあるものの、いい話ですよ。



2010/05/10 mon.

月曜日はまずはナツブラ。
先週に引き続きクドわふたーの新キャラの中の人がゲスト。
いつも何の恥じらいも無いおっぴろげな内容なだけに、
たまにこういう奥ゆかしい女の子らしい女の子が来ると
実に新鮮というか…。
ペンネームひとつ読むのに躊躇するのは実にいいね。
CD特別版のS音様もそんな感じでしたけど。

そしてガンプラ。
MGウイングは全身のフレームが終わり、
ウイングの一部と武装の組み立てに。
要はABSパーツを優先的に片付けてるわけですな。
狙ってそういう順序で作業してるだけあり、
ABSのランナー3枚は今日の時点ですべて片付きました。
後はどんどん装甲を肉付けて行くだけですな。

で、最後にゲーム。
先日まで清々しいまでのバカ話だったでにけりを堪能したので、
今度はシリアスダークなWHITE ALBUM2をスタート。
前作の知識だけで語るなら
最低主人公がドロドロの愛憎劇を繰り広げるという身も蓋もない内容なのだが、
今回は学園祭に向けてバンド活動という、
表向きは健全なスタートでした。
しかし学園祭が終わったところからシナリオが転機を迎え、
表層は平和なんだけど、深層ですごい緊張が…みたいな状態に。
ただ、シナリオ自体はすごい惹き込まれます。
純粋によく出来てると思うわけですよ。
キャラクターたちもいい意味で優等生過ぎることが無い人間臭さがあって、好感が持てます。
まだ途中だけど、十分楽しんでますよ。

で、もう一つすごいのが声優陣でしょうか。
公式には非公表になってるけど、
今をときめく豪華なメンバーががっちり固めてます。
何より凄いのは主人公の男までしっかりフルボイスで喋ってくれるところ。
これ、音声データまんま流用でアニメが出来るレベルだと思うわ。
痕でLeafのキャスティング能力は重々知ってたけど、
今回もホントに驚かされた。

ゲーム冒頭のシーンがおそらくラストシーンになってるんだと思うんだけど、
どういう経緯でああいう結末になっていくのか…。
じっくり楽しんでいきたいと思いますわー。



2010/05/09 sun.

日曜日はニチアサで。

ゴセイジャーはダチョウタイプの新しいメカのお披露目。
スカイックが召喚しといて、なぜダチョウ…。
この際種族関係ないくらい突飛なモチーフではあるんだが、
また面白いものを作ったなぁ。
それよりもウォースターですよ。
先週力ちゃんが退場してしまいましたが、
モンスドレイク様はその事に対し、弔い合戦を行う心意気。
敵方とはいえ、仲間意識はちゃんとあるんですね。ちょっと嬉しかった。

仮面ライダーダブルは霧彦さん妹の後編。
風都の女は怖いぜ…ってのは最早定説ですが、
今回の雪絵さんはちょっと例外。
確かにガイアメモリに手を出して、ダブルを策に嵌めるほど歪んじゃってるけど、
すべては霧彦さんへの愛情だと思えばありかな〜とか。
霧彦さんは町を愛する者として、ダブルを認め、
愛する妹のために鳴海探偵事務所という道標を示し、
兄を敬愛する妹さんはそれに従い復讐をしたいほどの激情にかられている。
なんと美しい兄妹愛か。
こうなると、今回のサブタイがキラリと光るね。
そして既に居なくなってしまったはずなのに、更に評価を上げる霧彦さんは流石。
視聴者だけでなく、製作側にも愛されてるなぁ。
逆に冴子さんはどんどん黒くなってくというか、深みに陥ってくというか。
最終的には自己破滅するタイプだと思うけど、
いい具合に憎たらしさは募ってますよね。
この辺の描写はホント上手いわ。

ラストはハートキャッチプリキュア!
母の日スペシャルということで、一言で言えばすごくいい話。
いや、結構いい年になってくると、本気で涙腺が緩んでるんですよ。
アバンは焼きそばパンを頬張るえりか様と、
クラスメイトにおかずをねだるえりか様。
これは久しぶりにいいウザさ。
そして今回のゲストである志久姉妹。
設定としてはかなりへヴィであり、こんな設定もってこられたら泣けるぜ、というのが
見え見えといえばそれまでなんですが、
実際に素材をどう活かすかも脚本の腕なわけで。
実際姉のななみさんの方はすっかり主婦が板についてしまってて、
まだまだ遊びたい盛りの中学生だというのになんと可哀相なことか。
そして妹の正直で無遠慮な態度も年齢を考えればリアリティがあるわけで。
そりゃ心の花を自ら檻に入れてしまうほどになりますよ。
しかしあの檻に入った心の花という表現は今回が初でしたね。
そんな心の花を抽出した砂漠の使徒ですが、こいつら本当にフリーダムで楽しいな。
サバーク博士の目的が
すべての植物を枯らして世界を砂漠に変えることだというのに、
部下の使徒は花束に色目使ってみたり、
花束で自分を飾り立ててみたりと、どんだけ好き勝手に生活してるんだ…。
しかもデザトリアンを暴れさせる動機が八つ当たりとか酷すぎるだろ。
まぁ、ゲストの悩みにまったく関与できない主役たちはもっとどうかと思うわけだが…。
しかしデザトリアン化のショック療法は実に効くなぁ。
一時の羞恥さえ我慢すればデザトリアンになったほうが問題解決に近道という…。
もちろん最後に浄化してやらんといけない分、
プリキュアの役目はあるんだが、なんつーか損な役回りですよね。
あと役回りといえば、スナッキーが相変わらずマスコット的な動きで可愛いです。
でも最後は相変わらず綺麗にまとめてくれる。
写真の射光がなくなる演出とかはベタだけど綺麗だと思うわ。
あと最初に観たときは気付かなかったけど、
心の種排出シーンの演出が変わってたんですね。
BPO対策とはいえそういう理由で作品を変えなければいけないのは残念ですよね。
で、来週はまた花咲さんの煩悩がだだ漏れになる回のようです。
どんな面白い内容になるやら。



2010/05/08 sat.

土曜日はまずはAB。
先週は生徒会副会長の黒い引きで終わりましたが、
今週一気に懐柔??
なんか展開早すぎるような…。
それはそうと今回も天使ちゃん出番多めで嬉しかった〜。
ハンドソニックのバリエーションも見れたし満足。
花は天使ちゃんの可愛さが滲み出てたかと。
でも唯一違和感を覚えたのは、
麻婆食べたときの「うまいわ」の台詞。
天使ちゃんのキャラ的には「おいしいわ」と言って欲しかった気が。

次はゲームでも。
でにけりオールクリアしました!
てか早かった。
メインは先日話題にした3人で、
後の3人は一回りボリュームの小さいサブ的な扱いでした。
特に春風さんは各ヒロインルートの排他ポジションだったみたいで、
えらいあっさりと終わってしまった。

まぁ無事最後まで終わったわけだけど、
こうして振り返るとやはり今回はイマイチ感が拭えないかな〜。
自分は贔屓のブランドに対しては割と妄信的な部分がある自覚があるんだけど、
それでも今回はちょっと…って感じでした。
やっぱあのテキストのくどさが性に合わなかったようで。
中にはあれがイイ!って人もいるでしょうから、
この辺は完全に主観による好みだよな〜。
つまらない作品ではないんだけど、良作とは言いにくいレベル。
ういんどみるお得意の甘さも控えめだった気がするし。
このゲーム始める前にやってた恋色空模様が素晴らしい内容だったので、
その落差もあったのかも。
ん〜、まぁ今度はカンパネラのファンディスクに期待!ってことで。

プラモデルの方はホイホイさんとコンバットさんを進めました。
ホイホイさんは接着してた部分のヤスリですね。
で、コンバットさんは新たに着手。

これ実際作業始めてみると気付くんだけど、
コンバットさんのキット構成ってすごい組みやすくなってるね。
正直ホイホイさんと雲泥の差がある。
合わせ目が出るパーツの2重挟み込みがないし、
合わせ目が出るパーツは全部PSでABSは避けられてるし、
明らかな進歩が見られる。
これは嬉しいなぁ。
ホイホイさんは上腕のABSパーツの合わせ目とか酷いもんな…。
しかもその上から前腕の挟みこみだったりするし。
その辺の不満がすべて解消されてるナイス構成ですよ。
こりゃペストXさんも期待が持てそうです。



2010/05/07 fri.

今日は友人同士で飲んできました。
雨降りってのが難点でしたが、それも店の中に入るまで。
仕事でちょいと遅れはしたものの、楽しい時間を過ごしました。

で、なんとか終電に間に合わせて家に帰ったのですが、
生徒会長ラジオを聴きつつ気付いたら寝てたという有様に!
日々の寝不足+アルコールですっかり行き倒れてしまった模様。
週末の夜だったのだが、何もできずに終わってしまった。



2010/05/06 thu.

今日から仕事再開。
とはいえ、特別何があるわけでもなく、
日々の業務をこなすだけですけどね。

で、今日は軽くお買物で、迷い猫の単行本1巻を購入。
アニメもそれなりに楽しんでるし、
何といっても矢吹先生が描いてるなら興味があるな、と。
すっかり色気描写に関しては筆頭漫画家になってる気がするんだが、
どうだろうか。
そうでなくとも元々絵柄は可愛いので好きですけどね。
しかし改めて漫画を読むと、アニメとは随分違いますね。
大元の原作はノベルらしいので、また更に違う内容なんでしょうが、
色々なパターンを楽しめるのはコレはコレで一興かと。

あとはラジオを聴きつつガンプラ作りなんぞを。
今日のエルルゥの小部屋のゲストは剛志兄再び、でした。
僕だけの旅路が見事発売されるので、その宣伝ですね。
しかし柚姉との絡みはホント面白い。
剛志兄は相変わらず下なんですが、
柚姉も大概なので、うまく均衡が取れてるというか。
言うなれば聴きやすい?
以前剛志兄一人の時はちょっと下が際立ちすぎて辟易した事もありましたが、
やはり対話相手がいると大分聴きやすいですね。

ガンプラの方はMGウイングを作成開始。
今日は下半身のフレームを作成したんですが、
思った以上にパーツが少なく、かなり組みやすい印象でした。
仕事から帰ってから着手して、
一日で一気に爪先から腰部まで行けたしねぇ。
これはありがたいですね。



2010/05/05 wed.

さて、長いようで短い黄金週間も終了。
今日はアストレアを作りつつゲームを進行。

アストレアは大量の余剰パーツを含めた全パーツの切り出し完了。
余剰パーツだけでGNソードとGNブレイド、GNシールドは
そのまま作れるという豪快っぷり。
シールドは厳密にはPCが足りないんだけど、
そんなの他のキットで余ってるのが山とあるのでまったく問題にならず。
これもうちょっと何とかできなかったのかね。
エクシアのCADデータだけ流用して新規ランナー作った方が
コスト的にはよかったりしないのかな。

ゲームの方はでにけりを着実と進行。
現在メインヒロインt思われる姫二人をクリア。
そして小町を進行中…といったところ。
と、現時点での感想ですが…

やはり逐一説明しよう、がウザすぎる。
もはや説明なのか、すべるためのギャグなのかわからんほど。
会話もいちいち回りくどい言い回しばっかりで、
日常絶対こんな会話の運びねーよ!とイラっとする所多数。
すくなくともテキストの自己評価は極めて低いと言わざるを得ないな…。

続いてキャラクター。
メインヒロインその1の梨桜さん。
最初のうちは初心なお嬢さんで済んでたのだが、
話が進むごとにお調子者、というか単なる戯け者か?というほど酷い有様に。
うん、正直これはない。

続いてメインヒロイン2、桔梗さん。
個人的には桔梗さんが今んトコ一番かな〜。
いわゆる大和撫子系の和風お嬢様ですね。
前髪パッツンの黒髪ロングストレートというのもツボかも知れん。
というか、おそらく一番会話が普通なのがポイント?
ステルスなる面白いスキルもあるけど、一番会話がまともだと思った。

小町は途中だけどキャラ自体は悪くない。
が、会話口調がいちいち説明じみてて、そこは一番鬱陶しいですかね。
一応おっぱいキャラらしいのですが、
その辺の趣向も合わないというか。
というか主人公が脳みそに虫でも沸いてるんじゃないかと思うほど
言動が腐ってるのが総合的にキャラごとシナリオの評価を下げてるような。
どんなにヤリたい盛りの思春期少年だったとしても、
女の子のおっぱいに対してこういう発言はないよ、ってのばっかり。
エロゲ補正が掛かってたとしてもやりすぎ感がありありで、
どう考えても一発で嫌われるどころか迷惑防止条例で補導されても文句言えないレベル。

要約するとこのゲーム、主人公が酷いな。
ヒロインがことごとく馬鹿に陥るのも主人公の所為だし。
主人公に好感が持てないゲームはダメだぞ…。



2010/05/04 tue.

日曜日から色々な用事が続いてたので、
ニチアサを3番組見終わったのは今日まで掛かってたり。
今更ですけど簡単な感想。

ゴセイジャーは力ちゃん退場??
1クールの節目にお役御免とは早いなぁ…。

仮面ライダーダブルはまさかの霧彦さん妹の登場。
イエスタデイのメモリは何というムーディーブルース。
色々ツッコミどころはあるんだけど、
総じてやはりダブルは面白いね。

ラストはハートキャッチプリキュア!
ムーンライトさん周りがかなり詳細に描写されました。
ダークさんとはやはりかなりの因縁があるなぁ。
サバーク博士=ゆり父という説が出回ってるけど、
なるほど説得力がある仮説である。
いったいどう転ぶか…。
そういえば今回は二人の私服がいつものじゃなくて、
すごい可愛かったですな。
やっぱももか姉と一緒に出かけようって時は更に気合入れて
おめかしするんですね。



2010/05/03 mon.

今日は前々から予定されてた事なんだけど、
親戚がうちに集合して遊んだり話したり…といった回。
で、自分は子供たちの子守担当、と。
子供とは行ってもだいぶ成長してきて、今や小4と小1。
お姉ちゃんの方は力もだいぶ付いて来てるので、
遊ぶにしてもこっちの疲労の方が…。

で、夕方以降はそれとは別に友人が来訪。
色々物のやりとりなんぞを。

夜は何だろう。ひさびさにレギュラースタイルに戻ったというか、
ゲームをやったりガンプラやったり?

ゲームはやっとでにけりを本格始動。
さらっと途中まで進めてみた感想としては、正直文章がクドイですね、これは…。
いちいち説明のための会話が挿入されるのは
初回はまぁ許せるとして二度目以降は鬱陶しそうだし、
キャラクターとの会話そのものも婉曲的な運びが多かったりで
会話のテンポというものがいちいち殺されてるんですよね。
これはブランドファンでも否定せざるを得ない鬱陶しさがあるなあ。
カンパネラとは脚本の人が違うだろうから、文章の書き方が違うんだよね。
ちょっとこれは評価がどうかな〜。
もちろんオールクリアするまでは頑張るけどね。

ガンプラの方はアストレアの作成開始。
豊富な武器と合わせ目のでる部分を先行して切り取り、
接着作業の開始です。
さて、これはいつ出来上がるやら。



2010/05/02 sun.

みんなそろって♪
SUPER TEUCHI LIVE
〜1日限りの大集合!!〜

行ってきました!
いや、色々と凄すぎてやばかった。
いい意味で超絶カオス時空に飲まれてたね。
まさにプリキュア狂気の宴に相応しい一日だったのではないかと。
オールナイト行けなかった無念はこれで晴らせたかな?

まず出演者が最終的にヤバイ事になってた。
オフィシャルで出演すると告知されてたメンバーにプラスして、
ホワイト、ルミナス、チョッピ、ウザイナー、ブンビーさん、ムカーディアさん
が追加で壇上に登場。
他にも関係者席にしっかり鷲尾Pが居たりとかで豪華なんてレベルじゃない。
特にホワイトが出て来たときの会場の発狂っぷりは半端なかったなぁ。
かく言う自分もその中の一人ですけど。

で、やっぱり曲がヤバイよね。
プリキュアの曲って言うなれば王道のアニソンなんですよ。
一般アーティストの曲をタイアップで使うのではなく
最初からその番組用に書かれた曲であること。
詩の中にタイトルが含まれていること。
子供にも覚えやすいキャッチーなメロディである。
一緒に歌えるように掛け合いのようにコーラスが組み込まれている。
等など挙げてくと色々あるんですが、とにかく否応なしに盛り上がれる曲群なんですよね。
それがライブ全曲にまたがって歌われることを考えて御覧なさいってヤツですよ。

そんなわけで我が身も省みずにのめり込んで楽しんでたら
終わった後、脚が棒のようになっててすごい痛かったのだよ…。
でも非常に心地よい疲労なので、全然嫌じゃないという。
とにかく楽しかったです。
プリキュア魂に完全に浮かされて盛り上がってきました。



2010/05/01 sat.

土曜日はやっぱABからでしょうか。

てか、天使ちゃんマジ天使なんだけど。
てかゆりっぺが陰湿すぎて天使ちゃんが可哀相すぎる…。
天使ちゃん可愛いなぁ。
今回はいっぱい出番があって嬉しかった。

試験はとにかくギャグで押し倒してた気がするけど、
実際えげつない事してるよな…。
まぁ各メンバーの振る舞いは笑えたのだが…。
高松は意外性があって吹いたが、大山が惨め過ぎるだろ…。
まぁ天使ちゃんにしでかした事にくらべれば可愛いもんだが。
しかしBパートは怒涛の急展開。
天使ちゃんが生徒会長解任でガルデモを止めることなく
一人寂しく食事とか…。
しかも食券まきあげられちゃうし…。
天使ちゃん可哀相すぎるよ。
このアニメってこんな凄惨なイジメアニメなのか、って気がしてくる。
さすがのゆりっぺも茫然自失な天使ちゃんには思うところがあったっぽいけど、
それでもなぁ。
でも今回唯一の救いは天使ちゃん味方化フラグが立ったところか?
素直に喜べるかどうかはアレだが…。
第一天使ちゃんは何で天使ちゃんだと思われてるのかも描写ないんだよね。
もちろんガードスキルを保有してる時点で普通ではないんだけど、
普段の振る舞いは極真面目な生徒会長でしかない。
なんで天使で神の庇護を受けてるみたいな思い込みをしてるのか。
その辺がしっくり来ない。
うーん。



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